| 徳島県阿南市の写真 阿南市公式ホームページ:https://www.city.anan.tokushima.jp/ |
| 阿南市新野町 | ▼ 阿南市加茂町 ▼ |
| 阿南市新野町秋山/白水山平等寺びょうどうじ(高野山真言宗) 地図 Trail-20201023 |
| ●四国八十八ヶ所霊場第22番。空海(41歳)はこの地で厄除け祈願をし、薬師如来像を彫造して本尊とした。 |
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| ●手水舎。高台にある大師堂へ上がる石段は正面に男厄坂42段、左の方に別ルートで女厄坂33段がある。 |
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| ●鐘楼。看板には空海が讃岐国多度郡屏風浦で誕生(774年・宝亀5年)し、2023年で御誕生1250年の旨が記されている。 |
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| ●本堂。ご本尊は薬師如来。内陣の様子が24時間ライブ配信されている。https://www.youtube.com/c/byodoji/live |
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| ●本堂前から遠くを眺めると涅槃大師のような風景が見られる。 |
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| ●大師堂。横に小さな観音堂。右上奥に不動明王立像が祀られた護摩堂。 |
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| ●弘法大師像。大師像の左奥に空海が掘った白水の井戸があり、万病に効く「弘法の霊水」として知られている。 |
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| ●大正時代に使われていた箱車(いざり車)が本堂に展示されている。病回復にてご本尊へ奉納された。 解説 |
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| ▲ 阿南市新野町 ▲ | 阿南市加茂町 | ▼ 阿南市椿町 ▼ |
| 阿南市加茂町龍山/舎心山太龍寺たいりゅうじ(高野山真言宗) 地図 Trail-20201023 |
| ●四国八十八ヶ所霊場第21番札所。徳島県最大最古の仁王門(鎌倉時代)。 |
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| ●仁王門を潜り本坊を過ぎた辺りにある鐘楼門。往時は七堂伽藍が並ぶ大寺院として栄え、西の高野と称された。 |
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| ●手水舎。寺は山頂部にあるが1992年に太龍寺ロープウェイが運行するようになり麓から10分程で境内に立てる。 |
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| ●本堂。ご本尊は虚空蔵菩薩。奈良時代、桓武天皇の勅願により空海(19歳)が造像し開創した。 |
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| ●大師堂への参道。御廟の橋、拝殿、御廟が並び高野山奥之院と同じ配列になっている。 |
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| ●大師堂拝殿。1877年(明治10年)再建されたもので外縁を歩いて奥殿へ。 |
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| ●拝殿の裏にある御影堂(大師堂奥殿)。 |
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| ●弘法大師像。空海(19歳)は舎心嶽岩上で百日間にわたる虚空蔵求聞持法を修し、真言を百万遍唱えた。 |
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| ●多宝塔。五智如来の変化身とされる五大虚空蔵菩薩が安置されている。 |
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| 阿南市加茂町不け/お松大権現 地図 Trail-20201023 |
| ●社頭。石鳥居横にある高さ2mのジャンボ招き猫が迎えてくれる。 |
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| ●中門に「日本一社 お松大権現」の扁額。勝負事にご利益が頂ける。 |
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| ●朱塗りの拝殿と後方に本殿。庄屋 惣兵衛の妻「お松」が祀られている。 |
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| ●資料館。江戸時代、お松の愛猫が妖怪となり主人お松の仇を討ったと伝わる。 |
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| ●社務所で御神札や各種招き猫を販売している。招き猫は色や右脚左脚の違いに意味があって種類が多い。 |
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| ▲ 阿南市加茂町 ▲ | 阿南市椿町 | ▼ page end ▼ |
| 阿南市椿町/蒲生田岬灯台かもだ岬灯台 地図 Trail-20251009 |
| ●左の燧崎(ひうちざき)、右の蒲生田岬に挟まれた天然の良港、椿泊漁港の眺め。 撮影地 |
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| ●蒲生田岬の先端に十軒程度の蒲生田集落がある。直進で集落、右で蒲生田岬灯台。 撮影地 |
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| ●道路の突き当たりにある蒲生田岬駐車場。 撮影地 ★案内図 |
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| ●黒揚羽蝶をイメージした歌碑。蒲生田岬灯台が「恋する灯台」認定され、記念して詠んだ句が刻まれている。 |
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| ●ハート型の穴がある大きな石のモニュメント。「波の詩」という作品で、恋愛成就のパワースポットになっている。 |
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| ●石モニュメントの前にある四国最東端の碑。 |
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| ●遊歩道から蒲生田岬灯台の眺め。灯台は海抜50mの岬の上に建っている。 |
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| ●四国最東端に位置する蒲生田岬灯台。この場所は初日の出の名所として知られている。 ★解説板 |
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| ●沖に伊島、遠くにうっすらと紀伊半島。この方向が瀬戸内海と太平洋の境界線になる。 |
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