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御殿場市印野 | ▼ 御殿場市神山 ▼ |
御殿場市印野/富士山御殿場ルート Trail-20230712、20231005 ※合目の数字が地理院地図と現地標識等で異なる場合は併記[地理院(現地)]しています |
●二合目下(新五合目、1,440m)の御殿場口新五合目碑。御殿場ルートの登山口になる。 撮影地 |
●御殿場口駐車場から富士山の眺め。夏期のマイカー規制はない。 案内図 |
●登山口となる入山門の鳥居。 撮影地 ★売店 |
●二合目(新五合目上、1,520m)の大石茶屋。この先で登山道と下山道に分かれる。 撮影地 |
●登山道の様子。大砂走りと同様の火山砂礫が続く。締った場所は良いが柔いと靴が埋まって歩き難い。 |
●登り二合五勺(新五号五勺、1,920m)の次郎坊小屋跡。登山道と下山道がクロスする。 撮影地 |
●登り四合目(2,320m)。登山道とブルドーザー道がクロスする。 撮影地 |
●登り五合目(新六合目、2,590m)。山小屋は半蔵坊。 撮影地 |
●登り六合目手前から二ツ塚と宝永山の眺め。 撮影地 |
●登り六合目(2,830m)。宝永山方面への御中道が分岐している。 撮影地 |
●下り六合目。下山道の大砂走り。正面は宝永山(2,693m)。 撮影地 |
●七合目の手前。登山道と下山道(大砂走りへ)の分岐地点。ここから山頂まで一本道になる。 撮影地 |
●七合目(3,030m)。山小屋は日の出館(跡)。 撮影地 |
●七合四勺(3,090m)。山小屋はわらじ館。 撮影地 |
●わらじ館前から山中湖の眺め。 |
●七合五勺(3,110m)。山小屋は砂走館。 撮影地 |
●七合八勺(3,250m)。富士山測候所。 撮影地 |
●七合九勺(3,290m)。山小屋は赤岩八合館。この辺りから地面の赤味が強くなる。 撮影地 |
●八合目(3,400m)。山小屋は見晴館(跡)。 撮影地 |
●八合目の記念碑。気象庁職員の事故が端緒となり山頂への業務用登山路が整備されたようだ。※現地図に記載ない |
●八合目の慰霊碑。昭和にあった青年二人の遭難地に建てられ、大智禅師の漢詩「富士山」が刻まれている。 拡大 |
●山頂手前300m辺りから岩が多くなる。岩は砂礫に乗っかっているだけなので落とさないように気を使う。 撮影地 |
●山頂手前60m辺りから御殿場口頂上の鳥居が見えてくる。岩が転がり落ちてこないかと気になる。 撮影地 |
●御殿場口頂上(3,700m)。 撮影地 |
御殿場市印野/宝永山ほうえいざん 地図 Trail-20240925 |
●富士宮口五合目にある宝永山登山口(五合目宝永入口)。 撮影地 ★標識 |
●登山口から宝永火口まで、富士山自然休養林という樹林帯の遊歩道が通っている。 ★案内図 |
●宝永火口越しに宝永山の眺め。火口は3つあり左奥が第一火口、前方が第二火口、右外に第三火口。 撮影地 ★標識 |
●第一火口縁からの眺め。登山道は第一火口と第二火口の境界を通り、富士山と宝永山の鞍部に至る。 撮影地 ★標識 |
●火口底には火口壁から落下してきた直径数mの溶岩塊が分布している。宝永山頂の露岩壁は赤岩と呼ばれる。 撮影地 |
●鞍部から宝永山に至る馬の背。馬の背は平坦地だが離れると急斜面に見えるのが不思議。 撮影地 ★標識 |
●宝永4年(1707年)の宝永地震がきっかけで16日間噴火(宝永噴火)し、噴出物が堆積して宝永山ができたとの説。 |
●眺望良好で山中湖や駿河湾が望める。 |
●山頂標識(2,693m)。後方(北西方向)の富士山に十二薬師と呼ばれる、マグマが板状になった岩脈が見える。 |
●山頂標識は地面に置いてあるだけのため、土が流失して方位盤が歪んでしまっている。 |
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御殿場市神山/富士見ヶ丘公園 地図 Trail-20230712 |
●箱根スカイラインの道沿いにある富士山展望スポット。 |
●丘の上にある展望地から富士山の見晴らし良好。左に越前岳。 |
御殿場市神山/長尾峠ながお峠 地図 Trail-20230712 |
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