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2023年のポタリングやバイク走りの記録写真
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 2023年10月05日~10月08日静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅
●第3回目富士山遠征は御殿場口新五合目から山頂へ。最高の天気だったが体調不良に見舞われお鉢巡りを断念した。


1)1日目曇り。天気図を一ヶ月間観察して登山日を決定しマイカーで出発した。道中長いので岐阜城へ寄り道。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


2)続いて似たようなロケーションにある愛知県犬山市の犬山城へ。天守閣からの眺望が素晴らしかった。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


3)次は都会のど真ん中にある名古屋城へ。耐震性不足で入場不可なのは残念だが金のシャチホコが輝いていた。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


4)ちょっと遠回りして静岡県浜松市の浜松城へ。周囲が日本庭園風に公園化されて憩える場所だった。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


5)日没ギリギリになったが静岡県御前崎市の御前埼灯台にも寄り道し、泊地の御殿場口駐車場に21時到着した。 撮影地
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6)2日目晴れ。標高1,440mの御殿場口新五合目(二合目下)から富士山頂目指して登山開始した。※下山後撮影 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅
 [ご参考] 富士登山における安全確保のためのガイドライン抜粋(2021.3 富士山における適正利用推進協議会)
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


7)日の出前真っ暗の中、ヘッドライトを頼りに歩いた。大石茶屋横で登山道と下山道が分岐。※下山後撮影 撮影地
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8)三合目辺りで夜明けとなり富士山が一瞬赤く染まった。火山砂礫が六合目まで続き靴が埋まって難儀した。 撮影地
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9)六合目から振り向いて宝永山や二ツ塚の眺め。この辺りから締った地面になり歩きやすくなった。 撮影地
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10)標高3,000mに到着。閉山中は登山道の各種指導標・案内板や携帯電話中継局が撤去されるようだ。 撮影地
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11)▲御殿場口頂上に到着。八合目にある慰霊碑の辺りから体調悪化し、時間をかけてここまで辿り着いた。 撮影地
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12)火口縁から大内院の眺め。正面に小内院と白山岳。ニュースによると前日(10/5)に初冠雪したようだ。 撮影地
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13)富士山本宮浅間大社(頂上奥宮)へ参拝。時刻と体調に相談して剣ヶ峰やお鉢巡りを断念し下山した。 撮影地
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14)3日目曇り。山中湖親水公園から富士山の眺め。日の出開始後の1、2分間だけ富士山が赤く染まった。 撮影地
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15)東から富士山を眺めようと静岡県駿東郡の▲立山へ登った。立山展望台から富士山の上半分が望めた。 撮影地
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16)南へ移動し神奈川県足柄下郡の▲金時山へ。好天となり登山者で混雑する中富士山の裾野まで眺められた。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


17)ロープウェーが動いていたので▲箱根駒ヶ岳に上がったが富士山は雲の中だった。時間の無駄遣いになった。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


18)4日目曇り後雨。昨夜は静岡県沼津市の戸田峠で車中泊し、朝一に近くの▲金冠山から富士山を眺めた。 撮影地
静岡県山梨県/富士山御殿場ルート登山の車中泊旅


19)戸田峠を下ると戸田漁港になり御浜岬を散策。岬先端の諸口神社に参拝し駿河湾越しに富士山を眺めた。 撮影地
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20)伊豆半島の海岸線を走って大瀬崎へ。岬にある大瀬神社に参拝しビャクシン樹林と富士山を観賞した。 撮影地
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21)沼津港の「びゅうお展望水門」。富士山西側の山にも登る予定だったが雨天のため中止し出発地へ。 撮影地
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