| ●第4回目富士山遠征は須走ルートで山頂へ。南アルプスの茶臼岳にも登ったが、急登尾根で富士山より体力消耗した。 |
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| 2024年のポタリングやバイク走りの記録写真
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| 2024年09月25日～28日 静岡県/南アルプス･茶臼岳と富士山須走ルート登山の車中泊旅 |
| ●第4回目富士山遠征は須走ルートで山頂へ。南アルプスの茶臼岳にも登ったが、急登尾根で富士山より体力消耗した。 |
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| 1)マイカーで出発。道中、大井川に造られた静岡県榛原郡の塩郷ダムを鑑賞した。 撮影地 |
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| 2)翌2日目。昨夜は畑薙第一ダムで車中泊し、今日は茶臼岳に登る。沼平登山指導センター前から林道を歩き･･･ 撮影地 |
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| 3)30分程で大井川に架かる畑薙大吊橋に到着した。この橋を渡った所が登山口になる。 撮影地 ★案内図 |
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| 4)ウソッコ沢の危ない細道を通過し、ウソッコ沢小屋から急登尾根を登って横窪峠に到着。中間地点になる。 撮影地 |
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| 5)横窪沢小屋を過ぎてからの急登尾根にも苦しめられたが、空が近くなり茶臼小屋と稜線が見えてきた。 撮影地 |
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| 6)上河内岳/茶臼岳の主稜線分岐から10分程南下して▲茶臼岳(2,604m)に到着した。登山口から所要6h。 撮影地 |
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| 7)茶臼岳から北を向いて左奥に聖岳、中央に上河内岳。雲の切れ間の富士山を眺めてから、同じ道で下山した。 |
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| 8)翌3日目。昨夜は富士山富士宮口五合目で車中泊した。今日は雨天にて富士登山を中止し、宝永山に登る。 撮影地 |
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| 9)ブル発着基地の所が五合目宝永入口になり、富士山をトラバースするように遊歩道を進んで･･･ 撮影地 ★案内図 |
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| 10)林を抜けると視界が開け、宝永第二火口縁に出た。左に富士山、右に宝永山が鎮座している。 撮影地 ★標識 |
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| 11)宝永第一火口の横を歩き、宝永山馬の背を通って▲宝永山(2,693m)に到着した。正面の富士山は雨雲の中。 撮影地 |
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| 12)新六合目を経由して富士宮口五合目登山口に下りてきた。この後は須走道の駅等で明日に備え休養した。 撮影地 |
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| 13)翌4日目。昨夜は富士山須走口五合目で車中泊した。今日は須走ルートで富士登山し、お鉢巡りをする。 撮影地 |
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| ※夏山期間以外の登山者は「 富士登山における安全確保のためのガイドライン 」の遵守が求められる |
| 14)登山口近くにある古御嶽神社に参拝し、登山の安全祈願をした。 撮影地 ★案内図 |
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| 15)古御嶽神社を出てから樹林帯となり、溶岩がゴロゴロした歩きにくい道が続いた。 撮影地 |
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| 16)六合目を過ぎると視界が開け、気分爽快で山頂や麓を眺めながら一歩一歩高度を上げていった。 撮影地 |
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| 17)八合五勺(3,480m)まで来ても体調良好で脚も軽く、九合目にある迎久須志神社の鳥居が見えてきた。 撮影地 |
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| 18)須走口頂上の鳥居を潜り、富士山頂に到着した。登山口から所要6hだが、茶臼岳より楽に登れた。 撮影地 |
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| 19)お鉢巡りし成就岳、伊豆岳、朝日岳、浅間岳、駒ヶ岳、三島岳、剣ヶ峰(写真)、白山岳、久須志岳を眺めた。 撮影地 |
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| 20)大内院(山頂噴火口)を一周後、須走口下山道を駆け足で下山した。今回の旅は全行程1,100kmになった。 撮影地 |
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