丹波篠山よろず風景 岡野地区 北は田園の広がる農村地帯、南は市街化が進む。岡屋と大野から岡野と名付けられた。 |
有居 ありい 地図 | |
今福 いまふく 地図 | |
大野 おおの 地図 | |
西岡屋 にしおかや 地図 | |
東岡屋 ひがしおかや 地図 | |
野尻 のじり 地図 | |
西浜谷 にしはまだに 地図 | |
東浜谷 ひがしはまだに 地図 | |
風深 ふうか 地図 | |
吹上 ふきがみ 地図 | |
矢代 やしろ 地図 |
丹波篠山市有居 | ▼ 丹波篠山市今福 ▼ |
丹波篠山市有居/景色 地図 |
●「ありいゆめひろば」の前から東向きの眺め。道路は県道77号線の旧道。 |
丹波篠山市有居/福正寺(浄土真宗本願寺派) 地図 |
●有居研修会館の横にある民家のような外観のお寺。入口に釣鐘が吊るされている。 |
▲ 丹波篠山市有居 ▲ | 丹波篠山市今福 | ▼ 丹波篠山市大野 ▼ |
丹波篠山市今福/景色 撮影地 |
●今福の里道に立って南向きの眺め。 |
丹波篠山市今福/隕鉄岡野号落下の地 地図 Trail-20211209 |
●山中に隕石が落下・・・という明治時代の出来事。2021年3月、山林を整備して落下地点が公開された。 解説板 |
●落下地点まで階段が造られ、記念碑が設置された。現物は京大博物館にあるようだ。 プレート拡大 |
丹波篠山市今福/今福池 地図 |
●今福と大野を結ぶ農道から盃ヶ岳の方に入った山裾にある溜め池。渡り鳥が羽を休めている。 |
丹波篠山市今福/王子山西林寺(浄土宗) 地図 |
●明治時代、この裏山に雷鳴の如き大音響とともに4.7kgの隕石が落下。岡野号と命名された。 |
●本堂の前にある殉国之碑と二つの祠。 |
●大きい方は多紀郡四国八十八ヶ所霊場になっている。 |
●第21番札所として弘法大師坐像と札所本尊の虚空蔵菩薩像が安置されている。 |
丹波篠山市今福/八幡神社 地図 |
●地区真ん中の一等地に鎮守の森がある。 |
●石段を登ると広場になり社殿がある。人なつっこそうな表情の狛犬。 |
●神殿の横にある摂社。スマートな石壇に祠が載っている。 |
丹波篠山市今福/熊野神社 地図 |
●今福の北端にある神社。鳥居と鎮守の森をすっきりした参道が繋いでいる。 |
●石鳥居を潜って進むと鎮守の森の中に第二鳥居と舞殿がある。 |
●瑞垣で囲まれた本殿。 |
●木の葉に載せてお供えされた朔日(月初め)の赤飯。 |
▲ 丹波篠山市今福 ▲ | 丹波篠山市大野 | ▼ 丹波篠山市西岡屋 ▼ |
丹波篠山市大野/景色 撮影地 |
●有居川沿いの里道に立って南向きの眺め。 |
丹波篠山市大野/新池 地図 |
●野池とは違って長方形に造成された新しい池。ヒシで覆われている。 |
丹波篠山市大野/火の見櫓 地図 |
●大野公民館前に立っている。右手は有居川。 |
丹波篠山市大野/□楊山専念寺(浄土宗) 地図 |
●大野の中央にある。カイヅカの木が大きくて本堂が隠れている。 |
●境内の薬師堂は多紀郡四国八十八ヶ所霊場第23番札所になっている。 |
●薬師堂に掲出された御詠歌額。「皆人の 病みぬる年の 薬王寺 瑠璃の薬を 与えましませ」。 |
●札所本尊の薬師如来像が安置されている。 |
丹波篠山市大野/立江地蔵 地図 |
●矢代からの道路が県道140号長安寺西岡屋線に接する交差点に立っている。子供を守る地蔵。 |
●軒下に「四国十九番立江地蔵尊」の平板額が掲出されているが本尊石仏は宮田・光照寺の立江地蔵尊である模様。 |
●御詠歌。「いつかさて 西の住まいの わが立江 弘誓の舟に 乗りていたらん」は四国霊場第19番立江寺と同じ。 |
丹波篠山市大野/灯籠 地図 |
●何かの遺構だろうか里道沿いの高石垣に急な石段。上には文字の消えた石碑と灯籠。 |
丹波篠山市大野/春日神社 地図 |
●道路から階段を登った所が広場になっていて社標柱、手水舎、灯籠、鳥居がある。 |
●平坦な山道を進むと本殿がある。常夜灯が点灯している。 |
●参道の途中にある稲荷神社。綺麗に掃除されている。 |
丹波篠山市大野/大野池 地図 |
●卵形をした野池。池の水は矢代川に流れ出る。右側の森に大歳神社がある。 |
丹波篠山市大野/野仏 地図 |
●山中の稲荷神社を探している時に出合った祠。仏像が彫られている。 |
丹波篠山市大野/灯籠 地図 |
●県道140号長安寺西岡屋線と旧道が交差する辺りに立っている。左は土地改良・河川改修完工の記念碑。 |
▲ 丹波篠山市大野 ▲ | 丹波篠山市西岡屋 | ▼ 丹波篠山市東岡屋 ▼ |
丹波篠山市西岡屋/景色 地図 |
●県道77号篠山山南線に沿って家々が立ち並んでいる。岡野は岡屋の岡と大野の野を合せて命名された。 |
丹波篠山市西岡屋/伊能忠敬笹山領測量の道碑 地図 |
●文化11年(1814)2月5日、伊能忠敬測量隊は宮田村の起点から京都街道を測量し西岡屋村から東岡屋村へ。 |
丹波篠山市西岡屋/弥勒堂 地図 |
●みろく堂。参道の両脇に三十三観音石像が並んでいる。後方は権現山。 |
丹波篠山市西岡屋/火の見櫓 地図 |
●県道77号篠山山南線沿いに立っている。先端に避雷針が付いている。 |
丹波篠山市西岡屋/小谷池 地図 |
●市街地にある正方形の池。後藤又兵衛の五代目六代目の親子がこの池の開拓に貢献した。 |
丹波篠山市西岡屋/後藤又兵衛子孫の墓 地図 |
●後藤又兵衛は大坂夏の陣で活躍した武将。青山家家臣となった子孫(五代目六代目の親子)が眠っている。 |
丹波篠山市西岡屋/安生山大膳寺(曹洞宗) 地図 |
●権現山の西麓にあるお寺。街灯付きの山号柱が立っている。 |
●山号柱の根元にある石標。郡西国三十番、郡四国六十七番と刻まれている。 |
●奈良時代に行基が開創した。本尊の十一面観世音菩薩も行基の作。 |
●本堂前に多紀郡四国八十八ヶ所霊場の祠があり、第67番札所本尊の薬師如来像が安置されている。 |
●祠に掲出された御詠歌額。「植えおきし 小松尾寺を 眺むれば 法の教えに 風ぞ吹きぬる」。 |
丹波篠山市西岡屋/三白稲荷神社 地図 |
●竹藪にある第一鳥居。三白稲荷神社の神様が「小結・飛之山三四郎(三白)」になって将軍上覧大相撲に登場した。 |
●諏訪山古墳群に沿って参道があり諏訪神社後方に社殿がある。 |
丹波篠山市西岡屋/諏訪山古墳群 地図 |
●権現山北西の小高い所に諏訪山1号墳~5号墳が分布している。遊歩道が整備され案内板もある。 |
●5号墳の横にある市野家墓所。右端は青山家の系譜「仰青録」を作成した市野真徳夫妻のお墓。 |
丹波篠山市西岡屋/諏訪神社 地図 |
●奈良時代に長野県諏訪大社のご分霊を飛ノ山(権現山)にお迎えして創建された。 |
●権現山の大杉を神木としてお祀りしていたが、明治時代になってから社殿が建てられた。 |
●第二鳥居の横に立っている大きな灯籠。明治時代の奉納と刻まれている。 |
●手水場。右側レンガの上に置かれた石柱に「安永七年(1778)、西岡会也氏子中」と刻まれている。 |
●境内右端にある社。東の山腹から移された大歳神社か、歯痛にご利益のある山頂にあった白山権現か。 |
●本殿。「安産さそう、五穀豊穣、武運長久」の神様として信仰を集めている。 |
●本殿の右側にある八幡神社。 |
●災除神社。石塔に諏訪神社の由緒らしき文面が刻まれている。 |
●権現山の方々にあった神社が大正時代以降ここへ集められた。三光稲荷、白神神社、春日神社。 |
▲ 丹波篠山市西岡屋 ▲ | 丹波篠山市東岡屋 | ▼ 丹波篠山市野尻 ▼ |
丹波篠山市東岡屋/景色 地図 |
●東岡屋バス停近くから東向きの眺め。篠山口駅前と郡家通りを結ぶ通称・弁天街道。昔ながらの商店が数軒ある。 |
丹波篠山市東岡屋/富山弁財天 地図 |
●石造りの祠が並んでいる。溜池築造の際に厳島の弁財天を勧請したとのこと。当時植えられた楓の木も残っている。 |
●弁財天の横にある小さな弁天さん池。江戸後期に溜池として築造された。 |
丹波篠山市東岡屋/権現山(富ノ山、飛ノ山)・岡谷城跡 地図 |
●篠山川に架かる渡瀬橋から眺めた権現山。篠山築城候補地にもなった。 |
●こちらは山の北にある新たんば荘側の登り口。山の東側にも遊歩道がある。 |
●がらんとした権現山の頂上(262m)。中世に八上城主波多野秀治重臣・渋谷氏の岡谷城(飛ノ山城)が築かれた。 |
●以前は篠山盆地を一望できたらしいが現在は草木のために西方向が僅かに見えるだけ。 |
●再訪するとスッキリ草刈りされていた。山頂のベンチから西方向の眺めが良い。 |
丹波篠山市東岡屋/歌碑 地図 |
●渡瀬橋東側に石碑が立っている。黒石に白文字で書かれ落款印もあるが全く読めない。 |
丹波篠山市東岡屋/道しるべ 地図 |
●色々な石がある中に道しるべもある。「右追入 左古市 明治七年」と刻まれている。 |
丹波篠山市東岡屋/供養塚 地図 |
●篠山川の渡瀬河原は篠山藩の刑場だった。渡瀬橋東詰めから堤防を下りると土手を切り取って石積みされている。 |
●処刑された人々を供養する塚。左の二体は地蔵菩薩。 |
丹波篠山市東岡屋/妙見堂 地図 |
●県道77号篠山山南線沿いの登り口に石柱が立っている。 |
●権現山へ向って竹藪道を進むと妙見堂がある。屋根部分が改修されている。左側は稲荷が安置されている。 解説板 |
丹波篠山市東岡屋/富山神社 地図 |
●民家横の畦道に立つ鳥居。参道が真っすぐ権現山に続いている。 |
●弁天街道にも参道入口があり標柱が立っている。 |
●京都伏見稲荷のご分霊を勧請して祀られている。前庭に土俵があり、4月には子供奉納相撲が行われる。 |
●やや窮屈な場所に鳥居と社殿がある。笠が円形の灯籠とはめずらしい。 |
●手水場の手水鉢は台に載り、丸味のある優雅な仕上げになっている。 |
丹波篠山市東岡屋/灯籠 地図 |
●山陰道と里道の交差点に立っている。真っ直ぐ里道を進むと観音堂がある。 |
丹波篠山市東岡屋/観音堂 地図 |
●二間四方の堂宇が桜の木と向き合って立っている。 |
●多紀郡四国八十八ヶ所霊場のパネルが掲出されている。 |
●堂内中央に金箔の観音像、観音像右手側に多紀郡四国霊場第55番札所本尊の大通智勝如来像が安置されている。 |
丹波篠山市東岡屋/キササゲの木 地図 |
●篠山の名木に挙げられているアメリカキササゲ。樹高15m、幹周り1.9m。 |
●木全体にやや大きな葉が茂り、白い小さな花が満開。(2014.6.8) |
●形といい色といい凝った花。 |
●花の後に成った30cm程もある細長い果実。この形からササゲと名付けられた。 |
丹波篠山市東岡屋/大宝山蟠龍庵(臨済宗)はんりょうあん 地図 |
●篠山藩主青山家の菩提寺。山門の奥に保育園があるので園児を送迎する車が並んでいる。 |
●蟠龍庵は江戸時代初期に浜松で創建され、江戸時代中期に青山忠朝公が亀岡から篠山へ国替えの際に移築された。 |
●鐘楼。無紋銭の家紋が付いた瓦が使われている。 |
●山門を入ってすぐ左手にある大師堂。 |
●大師堂の扁額が掲出され、厨子にお大師様が祀られている。 |
●大師講の日に御詠歌拝見。「西方を よそとは見まじ 安養の 寺に詣りて 受くる十楽」(四国88所第51番石手寺)。 |
●境内に菱形の石碑が立っている。「松○○宗○之碑」。 |
●本堂の左手にある忠魂碑。背面に「昭和八年五月建之」の銘。 |
●青山家墓所。篠山藩主であった青山家の十一代以後をお祀りしてある。無紋銭の家紋が見える。 |
丹波篠山市東岡屋/交通安全地蔵 地図 |
●旧篠山警察署の向いにある。半肉彫り舟形の地蔵尊立像で「祈交通安全」と刻まれている。 |
▲ 丹波篠山市東岡屋 ▲ | 丹波篠山市野尻 | ▼ 丹波篠山市西浜谷 ▼ |
丹波篠山市野尻/景色 地図 |
●旧県道140号線に立って東方向の眺め。 |
丹波篠山市野尻/春日神社 地図 |
●玉垣が改修中。灯籠が道路にせり出している。 |
●本殿。境内には大小2つの摂社、宝物蔵、舞殿がある。 |
丹波篠山市野尻/荘宮山寿宝寺(浄土宗) 地図 |
●門柱頂部のアーチ型飾り金具が印象的。 |
●境内の大師堂。多紀郡四国八十八ヶ所霊場のパネルが掲出されている。 |
●祠の中央に第22番札所本尊の薬師如来像が安置されている。 |
●玉をいただいた三界萬霊塔。 |
丹波篠山市野尻/野尻池 地図 |
●防火用水も兼ねた農地の水源。葦が集まって島のようになっている。 |
丹波篠山市野尻/景色 地図 |
●岡野は田畑の区画が他よりも大きい印象。篠山の特産である黒大豆や山の芋が多く生産されている。 |
丹波篠山市野尻/火の見櫓 地図 |
●野尻~今福間の里道と県道140号長安寺西岡屋線が交差する辺りに立っている。櫓のスピーカーは野尻を向いている。 |
▲ 丹波篠山市野尻 ▲ | 丹波篠山市西浜谷 | ▼ 丹波篠山市東浜谷 ▼ |
丹波篠山市西浜谷/景色 地図 |
●西浜谷の里道に立って東向きの眺め。 |
丹波篠山市西浜谷/竣工記念碑 地図 |
●圃場整備事業の竣工を記念して昭和57年に建てられた。自然石に黒御影石平板が埋め込まれている。 |
丹波篠山市西浜谷/泉涌山長源寺(曹洞宗) 地図 |
●山号柱横のカイヅカイブキが面白い形に剪定されている。 |
●真新しい本堂。 |
●市指定文化財の大師堂。江戸時代初期に鹿王山栄松寺護摩堂として建築され江戸時代後期に現在地へ移築された。 |
●大師堂は多紀郡四国八十八ヶ所霊場第28番札所でもあり本尊石仏の大日如来像も安置されている。 |
丹波篠山市西浜谷/観音堂 地図 |
●地区全体が山麓にあって坂が多い。里道から一段高台の所に観音堂が見える。 |
●シャッターが下りて鍵がかかっていて、観音様は見えない。 |
丹波篠山市西浜谷/伊勢三郎義盛供養塔 地図 |
●観音堂から山道を進むと仙遊山福応寺跡がある。源義経の四天王の一人、伊勢三郎義盛の供養塔が立っている。 |
丹波篠山市西浜谷/灯籠 地図 |
●竿の部分に「神燈 大正四年○○」と刻まれている。右手は篠山産業高校。 |
▲ 丹波篠山市西浜谷 ▲ | 丹波篠山市東浜谷 | ▼ 丹波篠山市風深 ▼ |
丹波篠山市東浜谷/景色 地図 |
●この道を真っすぐ進んで東浜谷地区を抜けると浜谷池がある。 |
丹波篠山市東浜谷/記念碑 地図 |
●こじんまりして景色に溶け込んだ、上品な記念碑。背面に「昭和五十五年六月東浜谷」とある。 |
丹波篠山市東浜谷/盃ヶ岳(盃山、烽山) 地図 |
●東浜谷の里道から眺めた盃ヶ岳(497m)。盃山城跡であり、歩兵第70連隊が山野戦訓練を行った山でもある。 |
●春日神社横の登山口。山頂まで600mとある。こちらのルートは荒れ道のため林間広場側の遊歩道がお勧め。 |
●5合目辺りにある東屋。眺望良好で丹波篠山市街を西から東までぐるっと見渡せる。 |
●盃ヶ岳山頂。ウッドテーブルと祠がある。樹木のため眺望全くなし。 |
●祠には小さな神棚が安置してある。山の神か。 |
●3合目辺りにある遊歩道のベンチ。ここも眺望良好で、町並みが近くに見える。 |
丹波篠山市東浜谷/岡野小学校 地図 |
●明治時代に岡野尋常小学校として開校した。 |
●大正3年現在地へ移転した。背後に盃ヶ岳が見える。 |
丹波篠山市東浜谷/地蔵 地図 |
●東浜谷公民館前の四つ辻を北へ少し行った所にある。地蔵尊と観世音菩薩が安置されている。 |
丹波篠山市東浜谷/浜谷池 地図 |
●東浜谷の里道を進んで山側一番奥にある池。遊歩道が整備され、景色の良い場所に東屋がある。 |
●浜谷池の更に奥が林間広場になっていて、この池がある。水底には藻、水辺にはハンノキが茂っている。 |
丹波篠山市東浜谷/厳島皇大神 地図 |
●浜谷池の林間広場にある祠。この辺りには「陸軍省所掌地」と刻まれた石標が数本立っている。 |
丹波篠山市東浜谷/春日神社 地図 |
●室町時代の創建。浜谷池の周りに広がる里山林の中にある。 |
●鳥居から樹間の参道を進むと広場になり、社殿がある。創建六百年記念碑が立っている。 |
●本殿の右手に「盃ヶ岳0.6km」の看板が立っている。その登山道を少し登ると祠がある。 |
●本堂の左手裏山に4基の鳥居と参道があり、広峰愛宕社がある。 |
▲ 丹波篠山市東浜谷 ▲ | 丹波篠山市風深 | ▼ 丹波篠山市吹上 ▼ |
丹波篠山市風深/景色 地図 |
●県道から路地裏へ入った所の眺め。お徒士町通りを南へ進むとここに出る。 |
丹波篠山市風深/交通安全地蔵 地図 |
●県道77号線沿いに立っている。交通事故の供養か。 |
丹波篠山市風深/一心山光専寺(浄土真宗本願寺派) 地図 |
●この薬医門は篠山城の城門(又は藩校の門)を解体せず担いで運び、移築された。 |
●丹波篠山市文化財として指定された親鸞聖人御絵伝や蓮如上人直筆の墨書が収蔵されている。 |
●境内の親鸞聖人御像。 |
丹波篠山市風深/火の見櫓 地図 |
●電柱と電線に囲まれて立っている。この先は県道77号篠山山南線。 |
丹波篠山市風深/地蔵 地図 |
●県道77号篠山山南線と市道の交差点にある。交通事故の供養で祀られている。 |
▲ 丹波篠山市風深 ▲ | 丹波篠山市吹上 | ▼ 丹波篠山市矢代 ▼ |
丹波篠山市吹上/景色 地図 |
●吹上公民館前から北向きの眺め。昔は吹島とも云われた。 |
▲ 丹波篠山市吹上 ▲ | 丹波篠山市矢代 | ▼ page end ▼ |
丹波篠山市矢代/景色 |
●矢代の里道から北向きの眺め。右奥はユニトピアささやま。 撮影地 |
丹波篠山市矢代/ユニトピアささやま 地図 |
●1973(昭和48)年、松下電器産業が開設した休暇村。庭師の手で隅々まで完璧に手入れされている。 |
丹波篠山市矢代/大山津見社 地図 |
●ユニトピアささやまの第二キャンプ場近くにある。山の神様。 |
丹波篠山市矢代/矢代池 地図 |
●ユニトピアささやまのシンボルになっている池。白いレイクプラザが水面に映っている。 |
●矢代池の畔に立っている祠。水神様?。 |
丹波篠山市矢代/蛙地蔵 地図 |
●旧道沿いに杉の木で囲まれた祠がある。 |
●地蔵尊と下に五輪塔の一部が安置されている。 |
丹波篠山市矢代/大歳神社 地図 |
●鳥居横の杉の大木が壮大。この小山一帯が大野城砦だった。 |
●登りやすい参道。檜の皮が剥いてあり美しいピンク色の木肌を見せている。 |
●掃除の行き届いた前庭。本殿はめずらしい春日造りで、檜皮葺きを銅板で覆ってある。 |
●本殿横の摂社。 |
丹波篠山市矢代/灯籠・記念碑 地図 |
●ずんぐりした逞しい灯籠。矢代公民館近くの里道沿いに立っている。手前は昭和57年に立てられた記念碑。 |
丹波篠山市矢代/宝林山正楽寺(浄土宗) 地図 |
●民家に挟まれた所に参道があり山号柱が立っている。 |
●参道脇にある祠。左側は地蔵菩薩、右側は薬師如来。 |
●本堂。前面全てに建具が取り付けてあり、他とは違った雰囲気。 |
●本堂の向い側にある石仏。 |
●祠内に多紀郡四国八十八ヶ所霊場第20番札所本尊の地蔵菩薩像が安置されている。 |
▲ 丹波篠山市矢代 ▲ | page end |