 |
西浦江梨 にしうらえなし 地図 |
 |
本 ほん 地図 |
 |
戸田 へだ 地図 |
| 静岡県沼津市の写真 沼津市公式ホームページ：https://www.city.numazu.shizuoka.jp/ |
| 沼津市西浦江梨 | ▼ 沼津市本 ▼ |
| 沼津市西浦江梨/大瀬崎おせざき 地図 Trail-20231005 |
| ●右に富士山。往古に海底隆起で琵琶島(大瀬崎先端部)が出現し、砂州が成長して陸続きになったとの伝。 解説板 |
|
| ●内海はダイビングスポットで有名。元は砂浜だったが1974年・七夕豪雨により砂が失われ砂利浜になっている。 |
 |
| ●大瀬神社第一鳥居。これより先は神社の境内地になる。 撮影地 |
 |
| ●手水舎。 |
 |
| ●大瀬神社(引手力命神社)社頭。右は絵馬奉納殿。 由緒 |
 |
| ●社殿。赤い布は海上安全を願う人々が奉納した赤ふんどし。 |
 |
| ●拝殿前の奉納品。海上安全と豊漁を祈願して漁船の木造模型を奉納する風習もあったようだ。 |
 |
| ●岬先端部の大瀬神池、直径100メートル程あり、淡水が保たれていることが伊豆の七不思議とされる。 解説板 |
 |
| ●スマートな形をしたタイル張りの伊豆大瀬埼灯台。隣に防衛装備庁大瀬実験所がある。 撮影地 |
 |
| ▲ 沼津市西浦江梨 ▲ | 沼津市本 | ▼ 沼津市戸田 ▼ |
| 沼津市本/びゅうお展望水門 地図 Trail-20231005 |
| ●津波対策で造られた大型展望水門(2004年完成)。他の海岸線には堤防があるので津波を防げるようだ。 解説板 |
|
| ●地震計と連動し自動的に扉体を下げて水門を閉じるようだ。頂部は展望回廊になっている。 |
 |
| ▲ 沼津市本 ▲ | 沼津市戸田 | ▼ page end ▼ |
| 沼津市戸田/金冠山きんかんざん 地図 Trail-20231005 |
| ●戸田峠から金冠山の眺め。山頂に電波鉄塔がある。 撮影地 |
|
| ●金冠山第二トンネル前の金冠山遊歩道入口。 案内図 |
 |
| ●山頂広場(816m)。道中では見かけなかったが山頂部には岩が多い。 |
 |
| ●山頂から北向きの眺望。駿河湾越しに富士山の眺め良し。 |
 |
| ●ケルン式に積まれた山頂標石。金冠山とだけ刻まれているが何かの慰霊目的かも知れない。 |
 |
| ●金冠山鞍部の戸田峠(霧香峠とも)。伊豆市修善寺と沼津市戸田を結ぶ静岡県道18号修善寺戸田線が通る。 撮影地 |
 |
| 沼津市戸田/御浜岬みはまみさき 地図 Trail-20231005 |
| ●金冠山から西向いて駿河湾と戸田地区の眺め。伸びた御浜岬が戸田漁港を抱え込んでいる。 撮影地 |
 |
| ●岬の間口から富士山遠望。岬先端部は天然記念物指定のイヌマキが群生している。 撮影地 |
 |
| ●諸口(もろくち)神社の大鳥居。この場所は小舟ヶ浜と呼ばれ、舟に乗って海上から参拝するのが本式か。 |
 |
| ●手水舎。御浜岬の駿河湾側にある石が造園に使われているようだ。 |
 |
| ●社殿。彫り物が控え目な感じで彩色されている。 |
 |
| ●拝殿扁額。大漁と海上安全の守護神として漁業者から厚く崇敬されている。 |
 |
| ●御浜岬の駿河湾側に立って富士山の眺め。内海の砂浜と違ってこちらは石だらけ。 |
 |
| ●戸田灯台。数センチ角の小さなタイル張になっている。 |
 |
| ●湾内から戸田漁港の眺め。この海辺は御浜海水浴場と呼ばれ波が穏やかで透明度が高いことから夏は賑わう。 |
 |
| ●戸田漁港船溜まり。小型底曳き網で漁獲されるタカアシガニは名物料理の一つになっている。 撮影地 |
 |
| ●戸田の目抜き通り。県道三差路になり直進すると大瀬崎方面、右折で戸田峠方面へ。 撮影地 |
 |
| ●戸田漁協直売所。お手頃価格で鮮魚、干物、加工品や活タカアシガニ(時価)が並んでいる。 |
 |
| ▲ 沼津市戸田 ▲ | page end |
