北海道道東の旅 このページは「北海道/羅臼岳にも登って道東の旅 Trail-20230829 」で撮影した写真を道順に並べたアルバムです |
釧路市 くしろし 地図 釧路市公式ホームページ:https://www.city.kushiro.lg.jp/ | |
厚岸郡 あっけしぐん 地図 厚岸郡厚岸町公式ホームページ:https://www.akkeshi-town.jp/ | |
根室市 ねむろし 地図 根室市公式ホームページ:https://www.city.nemuro.hokkaido.jp/index.html | |
目梨郡 めなしぐん 地図 目梨郡羅臼町公式ホームページ:https://www.rausu-town.jp/ | |
斜里郡 しゃりぐん 地図 斜里郡斜里町公式ホームページ:https://www.town.shari.hokkaido.jp/index.html | |
網走市 あばしりし 地図 網走市公式ホームページ:https://www.city.abashiri.hokkaido.jp/ | |
北見市 きたみし 地図 北見市公式ホームページ:https://www.city.kitami.lg.jp/ | |
川上郡 かわかみぐん 地図 川上郡弟子屈町公式ホームページ:https://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/ | |
足寄郡 あしょろぐん 地図 足寄郡足寄町公式ホームページ:https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/ | |
幌泉郡 ほろいずみぐん 地図 幌泉郡えりも町公式ホームページ:https://www.town.erimo.lg.jp/ | |
広尾郡 ひろおぐん 地図 広尾郡広尾町公式ホームページ:https://www.town.hiroo.lg.jp/ | |
中川郡 なかがわぐん 地図 中川郡豊頃町公式ホームページ:https://www.toyokoro.jp/ | |
十勝郡 とかちぐん 地図 十勝郡浦幌町公式ホームページ:https://www.urahoro.jp/ | |
白糠郡 しらぬかぐん 地図 白糠郡白糠町公式ホームページ:https://www.town.shiranuka.lg.jp/ |
釧路市 | ▼ 厚岸郡 ▼ |
釧路市 |
●釧路市北大通、JR釧路駅。昔は駅地下にデパートがあり駅裏も賑わっていた。 撮影地 |
●釧路市北大通、街並み。大型店が郊外に移り、駅前の市街中心部に廃墟ビルが目立つ。 撮影地 |
●釧路市幣舞町、幣舞橋(ぬさまいばし)。出世坂を上って幣舞公園からの眺め。 撮影地 |
●釧路市北大通、Cool KUSHIROモニュメント。観光振興を目的に釧路市が幣舞橋の袂に設置した。 撮影地 |
●釧路市末広町、飲み屋街。昔は大小色々五千店が軒を連ねる弾けたエリアだった。 撮影地 |
●釧路市浪花町、裏通り。500リットル入りの灯油ホームタンクや四角い煙突が北国らしい。 撮影地 |
●釧路市大町、石川啄木像。啄木(23歳)は釧路新聞社に就職したが創作活動のため3ヶ月後に町を去った。 撮影地 |
●釧路市浜町、釧路港漁業埠頭。地元の漁船だけでなく東北、四国、九州等の漁船も係留されていた。 撮影地 |
●釧路市知人町、釧路港南新埠頭。造船所や北海道漁業取締船ほくと係留岸壁がある。 撮影地 |
●釧路郡釧路町、アキタブキ。染色体の違いで巨大化したそうで道端に沢山生えているが最初見た時は驚いた。 撮影地 |
厚岸郡厚岸町、浜中町 |
●厚岸郡厚岸町住の江、道の駅・厚岸グルメパーク展望台からの眺め。左の厚岸湖でカキ養殖されている。 撮影地 |
●厚岸郡厚岸町港町、厚岸漁港。この水揚げ直線岸壁は北海道内最長の延長850mもある。 撮影地 |
●厚岸郡厚岸町松葉、厚岸大橋。全長は457mあり厚岸町のシンボル的な存在になっている。 撮影地 |
●厚岸郡浜中町藻散布、藻散布漁港。近くの昆布干し場から昆布の良い香りが漂ってくる。 撮影地 |
●厚岸郡浜中町火散布、散布漁港。港の陸側(手前)に広がる火散布沼でアサリ、カキ、ウニの養殖が盛ん。 撮影地 |
●厚岸郡浜中町霧多布、町並み。遠方の地震が原因の津波により度々被災している。 撮影地 |
●霧多布港の浜中漁協建屋。港湾エリアと街区は防潮堤で仕切られている。 撮影地 |
●霧多布港の小型漁船。サケマス流し網漁船だろうか春の漁シーズンになるまで陸揚げされている。 撮影地 |
●厚岸郡浜中町湯沸、湯沸岬(通称:霧多布岬)。霧多布半島先端部分にあり周囲は40m程の断崖が続く。 撮影地 |
●湯沸岬灯台。北海道で最も明るい灯台で「恋する灯台」とも呼ばれている。 撮影地 ★解説板 |
●厚岸郡浜中町茶内、町並み。大正時代、茶内原野に国鉄根室本線が開通し当地への入植者が増加した。 撮影地 |
●JR茶内駅。故モンキー・パンチ氏の故郷になりルパン三世のラッピング列車が走っている。 撮影地 ★銭形警部 |
根室市 |
●根室市落石西、落石お立ち台という展望地からの眺め。右は海岸段丘に囲まれた落石湾。 撮影地 |
●落石漁港。後方の断崖が落石岬になり先の方に落石岬灯台がある。 撮影地 |
●JR落石駅。周囲に何もなくポツンと構えた待合室だけの駅舎。 撮影地 ★ホーム側 |
●根室市花咲港、花咲漁港。集魚灯を使ってサンマを集めるサンマ棒受け網漁船が並んでいる。 撮影地 |
●根室市千島町、街並み。根室市は日本の市で最も東に位置することから「朝日に一番近い街」をPRしている。 撮影地 |
●JR根室駅。根室本線終着駅。「日本最東端有人の駅」を謳っている。 撮影地 |
●根室駅前通りの眺め。根室名産花咲ガニの幟が立っている。 |
●根室港。漁港だが重要港湾の港格がありロシアとの物流拠点にもなっている。 撮影地 |
●根室市納沙布、納沙布岬。根室半島の先端にあり日本の本土最東端にあたる。奥の方に白い灯台。 撮影地 |
●納沙布岬灯台。水平線上に北方領土の島影が望める。 撮影地 |
●納沙布岬の土産物店。岬の公園には四島のかけ橋、北方館、北方領土資料館や各種石碑がある。 撮影地 |
目梨郡羅臼町 |
●目梨郡羅臼町富士見町、町並み。昔はスケソウダラが豊漁続きで町内はスケソウ御殿の建築ラッシュだった。 撮影地 |
●羅臼国後展望塔から羅臼市街の眺め。晴れていれば国後島がすぐそこに望める。 撮影地 ★展望塔 |
●羅臼漁港。流氷のある海域を航行することもあるので小型船でも鉄船なんだよ・・・と聞いた。 撮影地 |
斜里郡斜里町 |
●斜里郡斜里町大字遠音別村、知床峠。羅臼~斜里を結ぶ知床横断道路(国道334号、1980年開通)の峠。 撮影地 ★碑文 |
●斜里町側から知床連山の眺め。羅臼岳から三ツ峰/サシルイ岳を経て硫黄山への縦走ルートも人気がある。 撮影地 |
●斜里郡小清水町字浜小清水、JR原生花園駅。駅舎方向の遠くに斜里岳があり裾野が望める。 撮影地 ★駅舎 |
網走市 |
●網走市南三条東、網走川河口の網走港岸壁。左の堤防先端に網走のシンボル・帽子岩が見える。 撮影地 |
●JR網走駅。先住民族モヨロ人の銅像と縦書きの渋い木製表札が印象的。銅像の左腕の振りが前後逆に感じる。 撮影地 |
●JR網走駅前通り。現駅は街外れにあり、網走市の中心市街地は東へ1km程離れたエリアになる。 |
●網走郡大空町女満別本郷、国道39号。北海道ドライブでは平坦な景色が多く、自販機に空缶ゴミ箱は無い。 撮影地 |
北見市 |
●北見市常呂町字常呂、町並み。この先にある常呂町カーリングホールでロコ・ソラーレが練習している。 撮影地 |
●JR常呂駅跡。1987年、湧網線全線廃止で廃駅となり現在は常呂交通ターミナルが置かれている。 撮影地 |
●常呂漁港のホタテ漁船。稚貝をサロマ湖で1年間育て、オホーツク海に地まき放流して3年後に漁獲する。 撮影地 |
川上郡弟子屈町 |
●川上郡弟子屈町屈斜路、美幌峠(びほろとうげ)。網走郡美幌町と川上郡弟子屈町を結ぶ国道243号の峠。 撮影地 |
●美幌峠碑。天気が良ければ眼下に屈斜路湖、遠くに知床連山や大雪の峰々が望める。 |
●川上郡弟子屈町弟子屈原野、摩周湖。日本一透明度が高く、晴れた日の湖面は「摩周ブルー」と呼ばれる。 撮影地 |
足寄郡足寄町 |
●雌阿寒岳側から阿寒富士の眺め。大きく見えるが鞍部から標高差約200mなので30分程で登れる。 撮影地 |
幌泉郡えりも町 |
●幌泉郡えりも町字東洋、襟裳岬。昔は草原だったが広い駐車場と土産物店・えりも岬観光センターがある。 撮影地 |
●岬の一番の高台にある襟裳岬灯台。遮る物が無いので年がら年中強い風が吹き抜ける。 ★解説板 |
●展望台からの眺め。沖合い海上2km+海中6kmまで日高山脈由来の岩礁が連なっている。 |
●遊歩道の先から振り向いて灯台の眺め。岬の周囲は高さ60mに及ぶ断崖になっている。 |
●遊歩道の終点から出て襟裳岬先端部に行くことが出来る。殉難者追悼碑と鳥居がある。 撮影地 ★襟裳神社跡 |
広尾郡広尾町 |
●広尾郡広尾町本通、町並み。国道336号の道幅が広いので町並みがゆったりした感じになっている。 撮影地 |
●北海道らしさ溢れる民家。トタン屋根、基礎が見えない、灯油ホームタンク、雪かき、電子式水道メーター、二重窓・・・ |
●広尾灯台。海岸沿いに20~30m高の海岸段丘が続き、その高台の住宅エリア内にある。 撮影地 |
●広尾灯台横から十勝港の眺め。重要港湾で手前は漁船岸壁、奥は十勝農産物の積み出しエリアになっている。 撮影地 |
中川郡豊頃町 |
●中川郡豊頃町長節、ナウマン国道(国道336号)。北海道ドライブでは木々茂る原野の道路も多い。 撮影地 |
●中川郡豊頃町大津幸町、町並み。明治期は十勝開拓入植者の海の玄関口として賑わった。 撮影地 |
●大津漁業協同組合建屋。現在はサケ定置網漁業がメインになっている。 撮影地 |
●大津漁港。幾度となく津波の水害に遭い、右奥に見えるトンケシ高台が緊急避難場所になっている。 撮影地 |
十勝郡浦幌町 |
●十勝郡浦幌町字厚内、海が見える町並み。明治になり大津からの移住者によって農林漁業が営まれた。 撮影地 |
●JR厚内駅。駅舎は開業当初から建つ木造建築で右2/3を占める駅事務室は玄関と窓が封じられている。 撮影地 |
●JR厚内駅ホーム側。駅舎側に1番線、跨線橋で連絡する島式ホームに2・3番線がある。 |
●駅前通りの眺め。右に見える山本商店は鮭とば等の自家製珍味が有名でふるさと納税返礼品になっている。 |
●厚内漁港にてサケ定置網の網起こし船。舷側から網を引き揚げるので船体が平べったい造りになっている。 撮影地 |
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白糠郡白糠町 |
●白糠郡白糠町東一条、町並み。白糠町は南北に長く、北端は阿寒富士になる。 撮影地 |
●白糠漁業協同組合。今時の漁協は道の駅に直売店を置いたり通販サイトを開設したりとBtoCが進んでいる。 撮影地 |
●白糠漁港。昔、自動車内でゴソゴソ音がするので見たら一週間前にここの漁師さんから貰った毛ガ二だった。 撮影地 |
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