| ●半世紀近く前に数年間暮らしたことがある北海道釧路市へ。羅臼岳登山をメインに懐かしの町や土地を訪ねた。 |
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| 2023年のポタリングやバイク走りの記録写真
※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます |
| 2023年08月29日～09月03日 北海道/羅臼岳にも登って道東の旅 |
| ●半世紀近く前に数年間暮らしたことがある北海道釧路市へ。羅臼岳登山をメインに懐かしの町や土地を訪ねた。 |
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| 1)1日目。ピーチ航空で関空から釧路空港へ飛びバスでJR釧路駅へ。釧路駅周辺や末広町の様変わりに驚いた。 撮影地 |
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| 2)2日目。別送荷物をヤマト運輸営業所で受け取りレンタカーで旅スタート。東へ走って赤い厚岸大橋を渡り･･･ 撮影地 |
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| 3)藻散布、火散布という漁村を通過して厚岸郡浜中町の霧多布岬へ。駐車場の車はレンタカーが多かった。 撮影地 |
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| 4)同町のJR茶内駅を鑑賞し、根室市の落石漁港と花咲漁港に寄り道してから･･･ 撮影地 |
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| 5)根室半島先端の納沙布岬へ。ソ連・ロシアにより不法占拠されている北方領土の島影を眺めた。 撮影地 |
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| 6)根室市から北上し標津郡標津町を経由して目梨郡羅臼町へ。展望台から町並みや羅臼漁港を眺めた。 撮影地 |
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| 7)3日目。知床峠を越えて斜里郡斜里町ウトロへ。木下小屋がある岩尾別登山口から羅臼岳へ登山開始した。 撮影地 |
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| 8)8合目までは下草が深いダケカンバの森林が続いた。熊密集地なので熊鈴が良く響くような足運びで歩いた。 撮影地 |
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| 9)頂上まで2kmという地点から大沢の登りになった。傾斜と距離があってなかなかの難所だと感じた。 撮影地 |
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| 10)大沢を登ると羅臼平に出たが山頂から吹き降ろす霧雨で視界が悪かった。 撮影地 |
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| 11)羅臼平からハイマツ帯を500m程進むと岩を積み上げた急登の悪路になった。マークを頼りに進んで･･･ 撮影地 |
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| 12)▲羅臼岳(1,661m)に到着した。爆風とガスガスで山頂の狭い岩場を歩くのが恐ろしかった。 撮影地 |
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| 13)下山しウトロ方面へ走っていると親子熊に遭遇した。可愛かったが前足の長い爪が見えた時はゾッとした。 撮影地 |
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| 14)4日目。網走、常呂を回り、美幌峠を越えて川上郡弟子屈町の摩周湖へ。残念、深い霧に包まれていた。 撮影地 |
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| 15)摩周湖から西へ走り足寄郡足寄町の雌阿寒温泉に到着。ここにある登山口から雌阿寒岳へ登山開始した。 撮影地 |
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| 16)アカエゾマツの美しい森が続き3合目からはハイマツ帯になった。北方向にフップシ岳の眺め。 撮影地 |
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| 17)8合目辺りから草木は無くなり微かに硫黄の匂いがしてきた。9合目で火口縁となり火口を覗き込んだ。 撮影地 |
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| 18)火口縁を歩いて▲雌阿寒岳(1,499m)に到着。北方向に阿寒湖は見えたが雄阿寒岳は雲に隠れていた。 撮影地 |
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| 19)山頂から南向いて火口越しに阿寒富士の眺め。10の火山が複合しているそうで山頂部の地形が複雑だった。 |
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| 20)雌阿寒岳から200m下り、九十九折の細道を200m登って▲阿寒富士(1,476m)に到着。ガスガスだった。 撮影地 |
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| 21)5日目。阿寒富士からオンネトーへ下山し帯広市方面を経由して黄金道路を南下した。 撮影地 |
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| 22)やがて襟裳岬に到着し岬の先端まで散策した。昔は草地に灯台だけだったが観光用の建物が増えていた。 撮影地 |
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| 23)襟裳岬からUターンし海岸沿いに広尾、大津、厚内、白糠を経由して釧路へ。写真は昔ながらのJR厚内駅。 撮影地 |
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| 24)6日目。荷物発送を済ませ釧路市内を再散策した後出発地へ。今回の旅は道内走行距離約1,300kmになった。 撮影地 |
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