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2021年のポタリングやバイク走りの写真  ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます

2021年07月22日～23日  兵庫県宍粟市千種町/竹呂山・三室山へバイク走り

●バイクツーリングで兵庫県第2位の標高がある三室山へ。夏山でも登山道に木陰が続けば心地よく歩けると実感した。

1)YAMAHA SR400で出発。神崎郡神河町大畑の大歳神社に寄って大杉を鑑賞した。 撮影地

2)白口坂峠を越して神崎郡から朝来市へ。気温は高いがプロテクターを風が抜けるので走れば涼しい。 撮影地

3)朝来市上八代の八代坂トンネルを抜けて養父市へ。山に旧道が残っているので歩きで峠を探索した。 撮影地

4)養父市能座にある「建屋のヒダリマキガヤ」を鑑賞。「実を拾うな」とつっけんどんな看板が立っていた。 撮影地

5)養父市大屋町宮本のカカナベ峠を通過。今回からナビをスマホにしたのでマイマップを活用し順調に走れた。 撮影地

6)国道429号で西へ走り、宍粟市千種町千種から県道72号若桜下三河線を北上すると三室山が見えてきた。 撮影地

7)大通峠へ走り、涼みながら日没まで時間を潰した。ここから取り付いて三室山へ登るコースがあるようだ。 撮影地

8)大通峠からUターンし、三室山駐車場にツェルトを設置。コットが使えたので寝心地は快適だった。 撮影地

9)翌二日目。5時半に蝉が鳴きだして目が覚めた。竹呂山へ登り三室山へ縦走して三室山駐車場へ下山する。 撮影地

10)竹呂山の尾根コースを登る。急登との情報だったが特に問題無し。

11)やがて広々した▲竹呂山頂上に到着。眺望は無いが朝日に輝く林が美しかった。 撮影地

12)竹呂山を辞し、三室山へ向けて稜線を北へ歩く。竹呂山登山口からずーと木陰が続くので強い日射しを感じない。

13)1,198mピーク過ぎから三室山頂上まで背の高いササ原になった。押しのけたり、下をくぐったりと難儀した。

14)三室高原からの登山道と合流。山頂までもう少し。 撮影地

15)▲三室山頂上に到着。全周囲眺望良好。日本海方面から吹く涼しい風に乗ってトンボが乱舞していた。 撮影地

16)山頂から西方向の眺め。大通峠へ向かう尾根にササ原が見えるが、あちらのルートは刈り込まれているらしい。

17)三室山を辞して14)分岐点まで戻り、三室高原へ下山する。こちらのコースも木陰が続き具合が良い。

18)公園のように整備された三室高原を下って行く。バイクを置いた駐車場に戻ると満車になっていた。 撮影地

19)バイクを回収し中国自動車道佐用ICへ。途中、寺坂峠に寄って臼目地蔵に挨拶した。 撮影地

20)中国自動車道を滝野社ICから出て、国道372号を東へ走って出発地へ向かう。 撮影地

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