2021年のポタリングやバイク走りの写真 ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます |
2021年02月14日 兵庫県丹波篠山市火打岩/小金ヶ嶽・岩門を散策 |
1)MTBで出発し鍔市ダムへ向かう。直進すると御嶽登山口方面。 撮影地 |
2)鍔市ダムに到着。正面奥に小金ヶ嶽から峠山にかけての稜線が見える。 撮影地 |
3)ダム上流へ続く道があり、MTBで行ける所まで行く。車両通行禁止看板のある橋の手前に置いて登山開始。 撮影地 |
4)沢沿いの小径を300m程行くと三叉路になり案内標識があった。ここを左(西)へ折れて小金ヶ嶽へ。 撮影地 |
5)この区間は道が悪く迷いやすい・・・と聞いていたが何の何の、具合いの良い登山道が続く。 |
6)案内板の裏から小金ヶ嶽南の鞍部に出た。鍔市ダムへの案内板は省略されているようだ。 撮影地 |
7)感じの良い雑木林の道を行く。 |
8)山頂手前からは岩場道になる。 |
9)やがて▲小金ヶ嶽(725m)に到着。 撮影地 |
10)西に目をやると御嶽。 |
11)山頂にあるこの標識の所から取り付いて小倉乢方面へ向かう。すぐ先に見えているコブが694mピーク。 |
12)694mピークを過ぎた辺りで稜線道から離れ、北へ伸びる尾根に乗る。 撮影地 |
13)尾根は急斜面だが藪ではないので普通に進めた。下りの尾根は迷うので方向がずれないようにコンパスが頼りだ。 |
14)ゴツゴツした巨岩が尾根上に現れ、行く手を阻む。この岩は地理院地図に岩記号で記されている。 撮影地 |
15)岩を横へ回り込むと岩門が現れた。人が立って通れる位の貫通穴があり、神秘的でインパクトがあった。 |
16)岩門から12)までUターンし、稜線道を東へ進む。朝見ていたのと逆位置から鍔市ダムが見えた。 |
17)やや単調な稜線道が続く。いつも思うが稜線に木が生えにくいのはなぜだろう。 |
19)川阪と火打岩を結んでいた往時の峠道を下る。一面モミジの枯葉なので紅葉の季節には美しいだろう。 |
20)ぐるっと回って朝通った三叉路の案内標識まで戻ってきた。MTBを回収して出発地へ。 |