2020年のポタリングやバイク走りの写真 ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます |
2020年12月22日 多紀郡四国八十八ヶ所霊場を調査しつつ丹波篠山市/白髪岳・松尾山を散策 |
1)丹波篠山市東吹の大師堂を再訪し先日見落としていた御詠歌額を確認。四国霊場の歌詞ではなかった。 撮影地 |
2)丹波篠山市西吹の薬師堂を調査。右の祠に霊場会パネルがあり第70番札所本尊が安置されていた。 撮影地 |
3)左の堂宇にも霊場会パネルが掲出されている。堂内に御詠歌額があり四国霊場第88番に似た歌詞が読み取れた。 |
4)丹波篠山市西古佐の観音堂を調査。新しくなった祠に第6番札所本尊が安置されていた。 撮影地 |
5)丹波篠山市味間北の往生寺を調査。本堂に造り付けの祠があり第5番札所本尊が安置されていた。 撮影地 |
6)本堂向かいの祠には丸彫り地蔵立像が安置されていた。 |
7)丹波篠山市味間北の北向地蔵を調査。半肉彫り舟形の地蔵立像が安置されていた。 撮影地 |
8)北向地蔵の近くに同形の地蔵が安置されていた。 |
9)丹波篠山市味間奥の大国寺を調査。第4番札所本尊を確認できたが御詠歌が四国霊場の第4番と違っていた。 撮影地 |
10)大国寺近くの地蔵。7)、8)で見たものと同様の半肉彫り舟形の地蔵立像が安置されていた。 撮影地 |
11)丹波篠山市味間奥の水坂下池横にMTBを置いて登山開始。奥に見える稜線を左(東)へ歩いて白髪岳へ向かう。 撮影地 |
12)地理院地形図に徒歩道記号で記されたルートを辿る。沢エリアは道が流失していたが山腹の道は残っていた。 |
13)白髪岳手前の▲689mピーク。テープに水山とあるが人名ではなかろう。 撮影地 |
14)白髪岳/松尾山分岐点を通過。 撮影地 |
15)▲白髪岳(722m)に到着。360゚眺望良好。御嶽は帽子を被っているのですぐに分かった。 撮影地 |
16)南方向の眺望。中央のトンガリは虚空蔵山、その右(西)は和田寺山だと先客に教えてもらった。 |
17)白髪岳でUターンして14)分岐点まで戻り、松尾山へ向かう。松尾山の手前にある三叉路を通過。 撮影地 |
18)▲松尾山(687m)に到着。樹木のため眺望なし。山頂周囲を回って酒井城跡の遺構を鑑賞する。 撮影地 |
19)松尾山からUターンして17)三叉路まで戻り、文保寺へ下山する。樹間から白髪岳(左)と水山(右)が見えた。 |
20)悪路を下って白髪岳登山口に出た。ここからは麓の集落まで舗装路が続いている。 撮影地 |
21)文保寺本堂。本堂前の大師堂を調査したが第1番札所を示すものは見当たらなかった。 撮影地 |
22)丹波篠山市味間南の地蔵寺を調査。第16番札所を示す表札と御詠歌額を確認。本尊石仏は暗くて見えず。 撮影地 |
23)丹波篠山市明野の正覚寺を調査。それらしきものは見当たらなかった。 撮影地 |
24)丹波篠山市川西の西願寺を調査。それらしきものは見当たらなかった。 撮影地 |
25)丹波篠山市高屋の天満神社にある毘沙門堂を調査。表札に何か記されているが消えかけて読み取れず。 撮影地 |
26)丹波篠山市西阪本のお堂を調査。それらしきものは見当たらなかった。 撮影地 |
27)お堂の近くにある満福寺を調査。それらしきものは見当たらなかった。 撮影地 |