2020年のポタリングやバイク走りの写真 ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます |
2020年10月02日~03日 兵庫県南あわじ市灘黒岩/諭鶴羽山へバイク走り |
1)ヤマハSR400で出発し明石海峡大橋を渡って淡路島へ。北淡ICから出て淡路市黒谷の五斗長垣内遺跡を鑑賞。 撮影地 |
2)西海岸沿いの兵庫県道31号福良江井岩屋線を南下。十代の頃にバイク友達と来た想い出の地、慶野松原へ。 撮影地 |
3)松原を散策し誰もいない浜辺で憩う。五色の砂利が綺麗だが郷土記念物なので持ち帰りは禁止されている。 |
4)西淡三原ICから自動車道で15km程北上して淡路島中央にある千光寺へ。標高448mの先山山頂にある。 撮影地 |
5)千光寺を辞して洲本市の三熊山山頂にある洲本城跡へ。ここからの眺めは海山町並み織り交ざり絶景。 撮影地 |
6)洲本市から国道28号を南下し南あわじ市へ。近代土木遺産の上田池堰堤を鑑賞する。 撮影地 |
7)日が暮れてきたので5km程離れた所にある諭鶴羽ダムへ移動。お散歩する地元の人で賑わっていた。 撮影地 |
8)ダム湖畔にある「さつきの園キャンプ場」で野営することにし、乗り入れできないので湖畔まで荷物を運ぶ。 撮影地 |
9)キャンプ場にコンクリートエリアがあり草がなかった。月夜なのでテントに映る木々の影を眺めながらまどろんだ。 |
10)翌朝、ダム堤からの眺め。右から取り付いて尾根を左へ歩き諭鶴羽山山頂へ。作業道を下ってここへ戻って来る。 |
11)登山口。ここからのルートは諭鶴羽古道裏参道と呼ばれ、山頂経由で諭鶴羽神社まで約3.4km。 撮影地 |
12)尾根に出るまでは山腹の急な登山道が続く。二七丁と刻まれた丁石地蔵が迎えてくれた。 |
13)尾根道はフラットで一級国道の如し。道中に神倉神社や丁石地蔵があったが樹木のため眺望なし。 |
14)麓から見えていた鉄塔を過ぎると山頂広場に出る。山頂標識、三角点、諭鶴羽神社頂上社があった。 撮影地 |
15)眺望を堪能してから反対側へ800m程下ると諭鶴羽神社に出た。麓から社頭まで自動車で来れるようだ。 撮影地 |
16)同じ道で下山するのは好みではないので作業道を歩くことにしてここから取り付く。 撮影地 |
17)こんな感じでゴロタ石の多い幅広な道が続く。地理院地図には軽車道記号で記載されている。 |
18)無事下山しバイクを回収。兵庫県道76号洲本灘賀集線を走って灘漁港へ。昔は土生港と呼んでいた。 撮影地 |
19)灘漁港から4km程走ると諭鶴羽神社遥拝所がある。諭鶴羽山を見納めて、国道28号で東海岸を北上する。 撮影地 |
20)取り壊されたとばかり思っていた世界平和大観音像(淡路観音)に再会。明石海峡大橋を渡って出発地へ。 撮影地 |