| ●厳しい残暑が続く毎日だが冬の寒さより数倍まし。今のうちにとバイクを走らせ弥仙山の冷気で暑気払いした。 |
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| 2020年のポタリングやバイク走りの写真 ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます |
| 2020年08月30日 京都府綾部市於与岐町/弥仙山(みせんさん)へバイク走り |
| ●厳しい残暑が続く毎日だが冬の寒さより数倍まし。今のうちにとバイクを走らせ弥仙山の冷気で暑気払いした。 |
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| 1)ヤマハSR400で出発し国道173号を北上。船井郡京丹波町で国道9号にぶつかるのでここを京都方面へ。 撮影地 |
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| 2)ちょっと寄り道して七山峠を越す。SR400でもこの程度のダート道なら余裕で走れる。 撮影地 |
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| 3)綾部市於与岐町に入ると今日登る弥仙山が見えてきた。丹波富士とか丹波槍とも呼ばれている。 撮影地 |
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| 4)麓の広いPに到着。右回りで水分神社～於成神社～三角点～山頂～日置谷分岐～林道～Pと歩く。 撮影地 |
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| 5)登山口にある水分神社へ参拝する。境内に弥仙山遥拝所の石塔があった。 撮影地 |
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| 6)水分神社から100m程先の石鳥居を潜り弥仙山参道へ進む。山上にある神社の第一鳥居であろうか。 案内図 |
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| 7)地味な山道が続く。沢が近いためか元気な蚊が多く、アームカバーの上からでも攻撃してくる。 |
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| 8)修業の滝と記された沢へ下りる枝道があった。行ってみると小さな滝があり、不動明王が祀られていた。 撮影地 |
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| 9)於成寺古跡を過ぎた辺りから石階段になり、苔むした石段を上ると於成神社があった。 撮影地 |
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| 10)社殿に蔵王権現と記された扁額が架かっていた。表戸は閉まっているがお参りして社殿横の登山道へ進む。 |
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| 11)ここで登山道を外れて三角点へ向かう。距離は500m程だが入り組んだ尾根があるのでGPSが頼りだ。 撮影地 |
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| 12)三角点へ向かう尾根筋。薄いが人が行き来したような踏み跡はあった。 |
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| 13)三等三角点(点名弥仙山、599m)に到着。こうなると分かっていたが何もなく即行でUターンした。 撮影地 |
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| 14)三角点から11)地点へ戻り山頂へ向かう。分岐点に三方向案内標柱(水分神社/弥仙山/裏に日置谷)があった。 撮影地 |
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| 15)▲弥仙山頂上(664m)に到着。ピーク部分に金峰神社がある。樹木のため眺望なし。 撮影地 |
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| 16)向拝のある立派な社殿だ。扁額は崩し字で○○山○○としか読めないが金峯山神社ではなかろうか。 |
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| 17)山頂を辞して14)分岐点へ戻り日置谷方面(改心の道)へ南下する。激坂を下ると素晴らしい稜線道が続いた。 |
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| 18)やがて分岐点(弥仙山/於与岐町/日置谷)に出るので於与岐町へ向かう。 撮影地 |
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| 19)案内図に「急悪」と記されているとおりの杣道を下って林道小谷線に出た。バイクを回収して出発地へ。 撮影地 |
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