2020年のポタリングやバイク走りの写真 ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます |
2020年03月18日 丹波市氷上町新郷/弘浪山へバイク走り |
1)YAMAHA SR400で出発。国道176号を北上して丹波市氷上町へ。加古川の土手から弘浪山の眺め。 撮影地 |
2)氷上町柿柴の柿柴登山口に到着。墓地ゲートの横にバイクを置かせてもらって登山開始。 撮影地 |
3)ゲートを入って100m程の所に磐神神社があった。登山で怪我しないようにお参りする。 撮影地 |
4)山上の高山寺へ向かう往時の参道を進む。しばらく行くと大きな観音碑が立っていた。 撮影地 |
5)観音碑の程近くにこんな石碑もあった。側面に御本尊非常時之避難云々と刻まれていた。 撮影地 |
6)石碑の上方に洞穴があり50cm位の弘浪山不動尊が祀られていた。解説板に興味深いことが記されていた。 解説板 |
7)地理院地図の徒歩道記号は途切れているが踏み固められた幅広の参道が続いている。 |
8)九十九折の参道を登り切ると柿柴下山口の標識があった。ここから西へ登って弘浪山へ向かう。 撮影地 |
9)やや急な山腹を登って稜線に出ると極楽道になる。稜線の右側は墓地公園になっていて樹間から園地が見えた。 |
10)▲弘浪山に到着。数年前に樹木が整理されていて明るい山頂なのでほっとした。 撮影地 |
11)三角点。ここより標高の高いピークが後方30mにあるので弘浪山はそちらかも知れず。 |
12)南方向の眺望良好。頂上がコブになった白山や目印の三本松がある高見城山が見えた。 |
13)弘浪山を辞してUターンし8)柿柴下山口から南へ向かうと高山寺跡の看板や五輪塔があった。 撮影地 |
14)道から外れて杉林の奥へ行くと高山寺史蹟碑と解説板があった。ここからも弘浪山へ登れるようだ。 解説板 |
15)境内の巨大なイチョウ。種を探したが見当たらなかったので雄木かも。 |
16)往時の石積みや歴代住職の墓塔が残っている。寺は1958年に移築されたのでこれらの杉は樹齢50、60年か。 |
17)寺跡を辞して黒田登山口へ向けて快適な道を下る。途中、盗人崩しという岩場があり麓の眺めが良かった。 撮影地 |
19)バイクを回収し、里道を走っていると高山寺の石塔が立っていた。 撮影地 |
20)帰りは大きな切通しになっている萱刈(かやかり)峠を越して出発地へ。この峠は改修されるらしい。 撮影地 |