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2020年のポタリングやバイク走りの写真   ※ルート画像クリック → Ride with GPS で表示されます
  2020年01月30日  丹波市山南町/岩屋山~同市柏原町/石戸山~高見城山へバイク走り
●石がん寺から縦走して高見城山へ。低山ながら山頂からの眺望が素晴らしく、景色が心に刻まれた。


1)HONDA TLR200で出発し丹波市山南町へ。石がん寺へ向かう道路から目指す岩屋山が見えてきた。 撮影地
岩屋山~石戸山~高見城山


2)石がん寺に到着。仁王門前のPにバイクを置かせてもらって登山開始。 案内図1 案内図2 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


3)石仏や庭木を鑑賞しながら境内を歩く。毘沙門堂に参拝したら横にある奥之院参道入口から取り付く。 解説板 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


4)よく踏まれた参道を登って奥之院に到着。お社の中は石窟になっていて毘沙門天王が祀られていた。 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


5)奥之院から先は普通の登山道になる。頭光嶽という439mピークへ向かう。
岩屋山~石戸山~高見城山


6)麓から鉄塔が見えていた▲頭光嶽(439m)に到着。鉄塔越しに見える崖が岩屋山になる。 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


7)頭光嶽から岩屋山へ向かう。この辺りからカメラレンズが曇り始めたようで白っぽく写ってしまう。
岩屋山~石戸山~高見城山


8)岩屋山の崖下にある金屋鉱山跡に出たがカメラが曇ってまともに撮影できない。(カイロの熱が原因と推測) 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


9)鞍部の分岐点に出たので岩屋山へ向かう。(石がん寺へはここを直進と誤認のため岩屋山へ二度登る) 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


10)岩屋山の尾根筋に岩屋城の堀切が残っているので鑑賞しながら進む。
岩屋山~石戸山~高見城山


11)▲岩屋山(491m)に到着。金屋鉱山の崖が迫る狭い山頂に祠がある。眺望は樹間から麓の集落が見える程度。 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


12)岩屋山を辞して9)分岐点まで戻り、登り返す形で石戸山へ向かう。
岩屋山~石戸山~高見城山


13)10分程で▲石戸山(549m)に到着。どっしりと大きな一等三角点があった。樹木のため眺望なし。 解説板 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


14)石戸山を辞して北へ歩き高見城山へ向かう。ウネウネしながら軽いアップダウンの良い道が続く。
岩屋山~石戸山~高見城山


15)途中で振り向いて石戸山の眺め。一等三角点があるのに眺望がないとは残念だ。
岩屋山~石戸山~高見城山


16)鉄塔の所から高見城山の眺め。山頂の樹木がまばらなので眺望が期待できる。
岩屋山~石戸山~高見城山


17)やがて▲高見城山(485m)に到着。通り雨が来たので松の木陰で遣り過ごす。 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


18)全周囲、眺望が素晴らしい。案内板に山名が記されているので感動が倍増する。 現地案内板
岩屋山~石戸山~高見城山


19)高見城山を辞して9)分岐点までuターンする。再度、岩屋山に登ってから石がん寺へ下りる。 地図
岩屋山~石戸山~高見城山


20)仁王門の近くにある町石を鑑賞してから出発地へ。
岩屋山~石戸山~高見城山


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