2015年のポタリングやバイク走りの記録写真 |
2015年05月30日 篠山市藤坂/板坂峠~船井郡京丹波町八田/西山を散策 |
1)MTBで出発。町中を北上し鳳鳴高校前の城北交差点を東へ曲がって瀬利方面へ進む。 地図(別画面) |
2)みたけ会館前交差点を東へ直進。道成りに走って泉交差点を左折(東へ)し京丹波方面へ進む。 地図(別画面) |
3)東本荘・雲部車塚古墳の手前で左折(北へ)し県守地区の方へ向かう。 地図(別画面) |
4)高野川に架かる県守橋を渡ってすぐ右折(東へ)し道成りに進む。やがて応仁坂になるのでこれを越す。 地図(別画面) |
5)道成りに走って静かな垂水の集落を抜ける。この先、太いバイパス道とぶつかるので左折(北へ)する。 地図(別画面) |
6)バイパス道を北上すると右手に矢田橋が見える。これを渡って左折し国道173号を北上する。 地図(別画面) |
7)やがて板坂トンネル南詰めに到着。この辺りが板坂峠の旧道取り付きになるので東側の草地へ進む。 地図(別画面) |
8)草地に道はないがトンネルを左に見ながら鞍部を目指して進む。 地図(別画面) |
9)杉林まで進むとごろた石の道が現れる。MTBでグイグイ走れる。 地図(別画面) |
10)やがて切り通しの峠頂上部になる。錆びたチェーンが高さ50cm程のところで道路を横断している。 地図(別画面) |
11)峠頂上から京都側は舗装路になっている。 地図(別画面) |
12)こちらは板坂トンネル北詰めの峠取り付き。 地図(別画面) |
13)板坂峠を後に国道173号・綾部街道を北上する。所々国道と平行に旧道が残っている。 地図(別画面) |
14)しばらく行くと曽木トンネルの標識がある。その向い側に旧道入口があるのでそちらへ進む。 地図(別画面) |
15)曽木トンネル南詰めに陸橋があり旧道はその下を通っている。 地図(別画面) |
16)旧道は再び国道の陸橋をくぐる。すぐ交差点になっているので小野地区へ向って右折(南)する。 地図(別画面) |
17)小野地区の静かな里道を進むと熊野神社があるので参拝する。 地図(別画面) |
18)小野地区から東方向に櫃ヶ嶽が遠望できる。山頂から左の赤い屋根が見えていた事を思い出す。 地図(別画面) |
19)西方向を見るとこれから登る西山(さいやま)が遠望できる。 地図(別画面) |
20)小野地区を後に国道を北上し八田地区に入ると「作業場前バス停」があるので左の里道へ進む。 地図(別画面) |
21)バス停近くに防火水槽の標識があってその横の電柱にMTBを固定する。ここから歩きで山へ入る。 地図(別画面) |
22)防獣ゲートが道路横とさらに30m程奥にあるので両方とも通る。しっかりした山道が付いている。 地図(別画面) |
23)稜線にお稲荷さんの祠がある。ここで道は終わっているが祠の前を通ってブッシュの中へ突き進む。 地図(別画面) |
24)南に向かって楽しい稜線を進む。所々白テープが付いていたり踏み跡があったりする。 地図(別画面) |
25)枯れた松の木がやたらと目につく。山頂に近くなると岩が多い。 地図(別画面) |
26)最後の急斜面を登ると西山頂上(さいやま559m)に到着。三角点がある。樹木のため眺望全くなし。 地図(別画面) |
27)山頂手前の展望岩に乗ると北方向の眺望が利く。右方向に見える稜線を伝って来た。 地図(別画面) |
28)下山中に痛恨のコースミス。尾根のY分岐点で西側へ逸れてしまった。道路へ出てMTBまで歩く。 地図(別画面) |
29)帰りはトラックにびびりながら国道をひた走る。曽木トンネル(1974年、延長176m、幅7.5m)。 地図(別画面) |
30)続けて板坂トンネル(1973年、延長305m、幅7.5m)。ここを抜けると篠山市。 地図(別画面) |