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| 2015年のポタリングやバイク走りの記録写真 |
| 2015年05月08日 篠山市宮代/櫃ヶ嶽(羊ヶ嶽)～藤坂/雨石山・岩尾峰・毘沙門山を散策 |
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| 1)MTBで出発し県道702号篠山丹波線を東進する。ここの国道173号を横断し細工所の旧道を北上する。 地図(別画面) |
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| 2)｢くらしの百貨おくも｣まで来ると登る山が見える。右折(東)し再度県道702号篠山丹波線を東進する。 地図(別画面) |
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| 3)宮代橋手前を左折(北へ)して宮代地区へ進む。均整のとれた櫃ヶ嶽が見えてくる。 地図(別画面) |
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| 4)宮代地区の里道を道成りに進み、この四つ辻を右折する。すぐ先に「宮代公民館ひつヶ嶽の里」がある。 地図(別画面) |
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| 5)道成りに進むと櫃ヶ嶽登山口プレートが付いた防獣フェンスがある。MTBを置き歩きで中へ進む。 地図(別画面) |
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| 6)山裾の農道を1km程歩くと林道になる。緩い傾斜の道を森林浴気分で奥へ進む。 地図(別画面) |
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| 7)やがて鞍部となり｢宮代の峠｣がある。ここを左(西)へ曲がる。標識に｢直進･京丹波町｣とあるが道はない。 地図(別画面) |
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| 8)百m程で櫃ヶ嶽山頂(582m)に到着。別名、羊ヶ嶽とか大芋富士と呼ばれる。樹木のため眺望は限定的。 地図(別画面) |
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| 9)北西方向に樹木の切れ目があり、京都府の小野という地区を遠望できる。 |
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| 10)北東方向も眺望が利き、丹波綾部道路の高架橋が見える。この他は樹木のため眺望できない。 |
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| 11)櫃ヶ嶽から稜線伝いに西へ進む。雑木林があったり杉・桧の植林地帯を通ったりと変化に富む。 地図(別画面) |
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| 12)やがて急な下りとなり、小野(この)峠に出る。ここから595mのピークを目指して登り返す。 地図(別画面) |
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| 13)P595過ぎてから緩慢な稜線道を進むと、雨石山頂上(611m)に到着する。360゜眺望なし。 地図(別画面) |
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| 14)雨石山を過ぎると岩場の細い稜線道になる。やがて岩尾峰(630m)となりすばらしい眺望が待っている。 地図(別画面) |
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| 15)岩尾峰から振り向いて東方向の眺め。歩いてきた山々が遠くに見える。 |
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| 16)南方向の眺め。左は宮代地区、中央の山は日の峰(広峰)。右は小倉地区。 |
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| 17)西方向の眺め。八ヶ尾山頂からこちら側を眺めた時の感動が甦る。送電鉄塔の向こう側に毘沙門山。 |
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| 18)岩尾峰から一旦下って登り返すと毘沙門山になる。途中の送電線が地面に近く、感電しそうで怖い。 地図(別画面) |
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| 19)道成りに西へ下ると雨石山の案内標識があるので、それを目印に左(南)へ曲がって下山路へ進む。 地図(別画面) |
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| 20)道中に案内標識があるので、毘沙門洞の毘沙門天にお参りする。 地図(別画面) |
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| 21)山裾の登山口に鳥居がある。この左手にある毘沙門の滝を見てから小原のある右(西)へ進む。 地図(別画面) |
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| 22)小原自然公園の広い道を進む。手入れが行き届き、景色が良い。 地図(別画面) |
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| 23)やがて国道や小原の家々が見えてくる。この毘沙門橋を渡ってすぐ左(南)へ土手道を進む。 地図(別画面) |
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| 24)300m程進むと向イ谷橋が架かっているのでこれを渡る。山に向かって里道を歩く。 地図(別画面) |
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| 25)細い草道になるが踏み跡を頼りに進むと小倉地区へ抜ける峠に出る。この切り通しを進む。 地図(別画面) |
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| 26)峠を下り、途中の防獣フェンスを通過すると小倉の家々が見えてくる。 地図(別画面) |
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| 27)小倉ふれあいセンターを過ぎた所で川沿い道に入り、1.5km程歩いてMTBの場所へ戻る。 地図(別画面) |
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