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| 2015年のポタリングやバイク走りの記録写真 |
| 2015年01月24日 加東市平木/播州清水寺を散策 |
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| 1)MTBで出発。国道372号を西進し、この神山峠を越えて加東市上鴨川へ下る。 地図(別画面) |
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| 2)神山峠を下ると池があり小公園に｢田楽の舞｣像が立っている。河童に見えるのはガッソウ(冠)のため。 地図(別画面) |
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| 3)上鴨川地区の手前に大きな道しるべがある。左京いせ、右きよ水、左ほつけ山。 地図(別画面) |
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| 4)上鴨川交差点で左折(南へ)し、県道311号上鴨川木津線に進む。清水寺まで5km。 地図(別画面) |
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| 5)交差点から1000m程の所に鎌倉時代後期創建の住吉神社があるので寄る。掃除された境内。 地図(別画面) |
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| 6)檜皮葺屋根の住吉神社本殿(国指定重要文化財)。 |
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| 7)茅葺屋根の舞殿らしき建物。ここで神事舞(国指定重要無形民俗文化財)が奉納されるのか。 |
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| 8)更に1000m程南下すると下鴨川住吉神社の鎮守の森がある。ここにも寄る。 地図(別画面) |
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| 9)下鴨川住吉神社の境内。こちらも綺麗に手入れされている。 |
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| 10)坂の多い県道311号を進むと、鴨川小学校の前で東条湖の標識があるＴ字路になる。ここは直進。 地図(別画面) |
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| 11)やがて「清水寺登山口」の看板が目に入る。矢印の方へ左折する。 地図(別画面) |
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| 12)坂道のかかりに清水寺登山口の石柱が立っている。大正十年建立。斜めに割れて痛々しい。 地図(別画面) |
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| 13)料金所から先は自動車専用であり自転車は不可。地蔵の近くにMTBを置き、歩きで旧参道を登る。 地図(別画面) |
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| 14)旧参道登口にある案内図。山上のお寺まで約2km。徒歩の場合は入山料不要。 |
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| 15)一丁毎に標柱が立っている参道を登る。登山気分が味わえる丁度良いコース。 |
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| 16)参道を登り切った所に立っている石柱。3)で見た道しるべの「ほつけ山」とはこの事か。 地図(別画面) |
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| 17)石柱の所から先は石階段になる。ここにあった山門は昭和40年の台風で全壊し、基礎石だけが残る。 |
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| 18)院内を素通りして、まずは楼門(仁王門)から鑑賞。昭和55年新築。正式名は御嶽山清水寺。 地図(別画面) |
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| 19)洗心甘露水の大きな手水舎。後方は大講堂。 |
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| 20)手水舎の向いにある薬師堂。アニメキャラクターに見える十二神将が安置されている。 |
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| 21)不思議な濁り色の放生池。中央に灯籠のような外観の弁財天社がある。 |
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| 22)大講堂。奈良時代に講経道場として創建された。花山法皇巡拝の縁で西国二十五番札所になった。 |
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| 23)常行堂跡地に建てられた地蔵堂。本尊地蔵菩薩を中心に数百体の小さな地蔵が並んでいる。 |
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| 24)境内の石階段を登った所にある根本中堂。飛鳥時代に法道仙人が開創した。正面左に献酒樽が並ぶ。 |
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| 25)根本中堂の裏手にある宝篋印塔。3,333人の同行を勧進して同数の般若波羅密多心経が納められている。 |
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| 26)境内の一番上にある多宝塔跡(大塔跡)。昭和40年の台風で大破し、基礎石だけが残っている。 |
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| 27)おかげの井戸。四角形の浅い井戸に滾浄水が満ちている。小銭が投げ込まれているので味見できない。 |
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| 28)「荼枳尼天尊」(ダキニ)の扁額が架かる鎮守の稲荷社。御神体は白狐に乗る天女の姿とか。 |
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| 29)開運の鐘が吊るされた鐘楼。一回百円で撞ける。内部の壁面は落書きだらけ。この後、旧参道をテクテク下る。 |
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| 30)今田町木津に向かう道中で八幡神社に寄る。 地図(別画面) |
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| 31)石段を登ると静かな境内。高い所に本殿がある。この後、色々寄り道しながら出発地へ戻る。 |
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