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遠方 おちかた 地図 |
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川阪 かわさか 地図 |
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桑原 くわばら 地図 |
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本郷 ほんごう 地図 |
| 丹波篠山よろず風景 西紀北地区 多紀連山の北側に位置し市の最北東部。中世期に草山荘として成り立った。 |
| 丹波篠山市遠方 | ▼ 丹波篠山市川阪 ▼ |
| 丹波篠山市遠方/景色 地図 |
| ●遠方はなだらかな起伏があり立体感のある風景が広がる。この道を行くと三郡峠に至る。 |
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| 丹波篠山市遠方/石造りの小さな祠 地図 |
| ●上遠方バス停ハウスの横にある。祠の中で祀られている丸い石は五輪塔の頂部・空輪だろうか。 |
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| 丹波篠山市遠方/奥山 地図 Trail-20170402 |
| ●遠方の里道から奥山遠望。手前は奥山から張り出した稜線の381mピーク。 |
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| ●尾根筋に採掘跡らしき小さくて深い穴があちこちにある。 地図 |
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| ●山頂近くになると岩場が多くなる。岩や木々に苔類が茂っている。 |
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| ●奥山頂上(469m)。樹木のため眺望なし。 |
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| ●奥山から150m東にある460mピークからは北方向の眺望良好。 |
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| 丹波篠山市遠方/万燈山・鷹ノ巣山 Trail-20160228 |
| ●道路から見える万燈山。こちら側からは登山道がないので竹藪と雑木林を突っ切って登る。 |
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| ●万燈山山頂(300m)。東の古城跡と呼ばれる。 地図 |
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| ●山頂プレート。 |
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| ●明智○○と記された木の杭がある。 |
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| ●本丸の周囲に曲輪の地形が段々になって残っている。 |
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| ●万燈山から北へ約200m行った場所にある峠。右に見える鳥居の方に行くと天満宮がある。 地図 |
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| ●第二鳥居の先は山頂を平らに削った広場になる。 地図 |
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| ●広場に社が3棟立っている。 |
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| ●一番奥にある天満宮。明智光秀がここに城を築こうとしたと記されている。 |
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| ●万燈山と天満宮の中間にある四等三角点(友渕)。 地図 |
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| ●本郷からの鷹ノ巣山遠望。山頂が平らになっている。 |
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| ●鷹ノ巣山頂上(365m)。防獣フェンスがガッチリ設置されている。 地図 |
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| ●鷹ノ巣山の三等三角点。 |
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| ●鷹ノ巣山からの眺望。南方向が樹間から眺望できる。 |
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| 丹波篠山市遠方/貯水池 地図 |
| ●大谷実業が管理する南北に細長い池。周回道路が付いている。 |
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| 丹波篠山市遠方/祠 地図 |
| ●水源池の土手に役行者が祀られた祠がある。 |
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| 丹波篠山市遠方/モンゴルの里 地図 |
| ●大きなゲルテントが3つ並んでいて、モンゴル家庭料理の食事や宿泊もできると案内されている。 |
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| 丹波篠山市遠方/池 地図 |
| ●遠方地区の東端にある細長い池。取水塔があるので水源池か。 |
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| 丹波篠山市遠方/仮称遠方鎌谷奥峠 地図 |
| ●丹波篠山市と京丹波町の県境にある小さな峠。県道711号遠方瑞穂線が通っている。 |
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| 丹波篠山市遠方/地蔵堂 地図 |
| ●池のそばにある地蔵堂。鈴が下がっている。 |
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| 丹波篠山市遠方/大谷西紀記念館・平和観音 地図 |
| ●実業家・大谷竹治郎氏の別荘跡地に昭和63年建設された。 |
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| 丹波篠山市遠方/草山温泉観音湯 地図 |
| ●中央奥の平らな建物が観音湯。平成4年に泉源掘搾された民間経営の温泉場。 |
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| ●半年振りに行ってみると手前側に新温泉棟がほぼ出来上がっていた。 |
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| 丹波篠山市遠方/石塔 地図 |
| ●大谷西紀記念館の麓の道路脇に立っている。 |
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| ●この山林土地は寄付されたものである云々と刻まれている。 |
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| 丹波篠山市遠方/大谷竹次郎翁像 地図 |
| ●温泉施設やゴルフ場等の地域開発に貢献したとして西紀町・町民一同顕彰すると記されている。 |
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| 丹波篠山市遠方/稲荷大神 地図 |
| ●民家の裏道に参道が付いている。 |
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| ●祠2つと石仏が祀られている。県道工事によりこの場所へ移転したと標柱に記されている。 |
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| 丹波篠山市遠方/灯籠 地図 |
| ●おちかたのＴ字路に立つ灯籠。 |
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| 丹波篠山市遠方/草山温泉大谷にしき荘 地図 |
| ●強塩泉の湧き出る温泉旅館。草山温泉は大正6年に開湯された。温泉の出る潮泉池が遠方にあったとの伝。 |
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| 丹波篠山市遠方/おおたに橋 地図 |
| ●友渕川と県道を跨ぐ吊り橋。大谷にしき荘前の広場から大谷記念館の方へ行ける。 |
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| 丹波篠山市遠方/八坂神社 地図 |
| ●遠方のやや入り組んだ所に広場がありその奥に八坂神社がある。 |
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| ●社殿。本殿の他に摂社が2つ祀られている。 |
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| ●社殿横の境内社。鳥居と同じように祠と灯籠の火袋が朱色に塗られている。 |
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| 丹波篠山市遠方/灯籠 地図 |
| ●五差路に織部灯籠のように地面から竿が立っている灯籠がある。 |
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| 丹波篠山市遠方/阿弥陀堂 地図 |
| ●里道から離れた林の中にひっそりと立っている。堂の前に六地蔵があり左奥は墓地。 |
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| ●厨子の中に平安時代作の阿弥陀如来坐像と観音菩薩立像が安置されている。いずれも丹波篠山市指定文化財。 |
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| 丹波篠山市遠方/祠 地図 |
| ●里道の脇に同じ造りの祠が2棟並んで立っている。 |
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| 丹波篠山市遠方/三郡峠 地図 |
| ●旧多紀郡・天田郡・船井郡が接する「みくに峠」。この先京都府船井郡京丹波町へ抜けられる。 |
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| ▲ 丹波篠山市遠方 ▲ | 丹波篠山市川阪 | ▼ 丹波篠山市桑原 ▼ |
| 丹波篠山市川阪/景色 地図 |
| ●県道300号本郷藤坂線に沿って流れる友渕川。この先は本郷に至る。 |
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| 丹波篠山市川阪/高ツク山 地図 Trail-20160610 |
| ●高ツク山頂上(415m)。樹木のため眺望は無いが樹間から多紀連山が僅かに見える。 |
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| ●三等三角点。 |
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| ●山頂プレート。 |
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| ●山頂手前の岩場から多紀連山北面が見渡せる。 |
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| ●高ツク山の南方500m程にある350mピーク。 地図 |
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| ●350mピークの東側鞍部にある仮称川阪鎌谷奥峠。 地図 |
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| ●さらに800m程東にある仮称川阪根直峠。瑞穂町と記されたコンクリ標柱が立っている。 地図 |
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| ●根直側の道。薄いが植林地帯に峠道が認められる。 |
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| ●川阪側は雑木林のためか当時の状態が保たれて深く抉れた峠道が残っている。 |
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| 丹波篠山市川阪/地蔵 地図 |
| ●川阪の山側にある里道を行くと二股になった杉の下に祠がある。 |
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| ●祠の正面に杉の木があってお参りするのに窮屈。 |
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| 丹波篠山市川阪/地蔵堂 地図 |
| ●藤坂峠を下って川阪に入り地区中央あたりまで来るとお堂が見えてくる。南向きに開いたお堂。 |
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| ●お堂の中は厨子がずらっと並んでいる。左から秋葉神社､天満神社､中央に地蔵菩薩､山の神社､稲荷神社､行者さん。 |
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| ●お堂の横を流れる友渕川。清水の美しさに見とれてしまう。 |
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| ●お堂の横に立っている石塔。灯籠の右は道祖神。右端は「大正四年八月建」と刻まれた道しるべ。 |
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| ●「左ふぢさか、右ささやま・ささみ道」とある。右の篠山・筱見ルートは多紀アルプスの山越え道。 |
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| ▲ 丹波篠山市川阪 ▲ | 丹波篠山市桑原 | ▼ 丹波篠山市本郷 ▼ |
| 丹波篠山市桑原/景色 地図 |
| ●桑原の高台にある旧道の景色。北側の田畑を桑原川が流れ平行に県道が通っている。 |
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| 丹波篠山市桑原/鹿倉山(四神楽山) 地図 Trail-20150625 Trail-20171215 |
| ●春日町野瀬から鹿倉山遠望。野瀬の赤土谷から入山すると野瀬峠、札差峠経由の登山道になる。 撮影地 |
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| ●野瀬峠。手前が春日町野瀬、直進(北)すると三和町へ至る。鹿倉山へはここを右(東)へ進む。 地図 |
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| ●札差峠。手前が丹波篠山市桑原、奥(西)は三和町に至る。右(北)の斜面を登ると鹿倉山。 地図 |
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| ●鹿倉山頂上(548m)。南側山腹から下山する場合は山道や目立つ尾根がないので迷子になりやすい。 |
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| ●風情のある山頂プレート。どん足会ありがとう。 |
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| ●三等三角点と梅田神社の祠。祠の側面に「25回記念」と刻まれている。 |
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| ●以前は360ﾟ眺望できたらしいが現在は樹木のため不可。南方向の隙間から御嶽や西ヶ嶽がかろうじて遠望できる。 |
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| ●山頂近くの烏帽子岩。三和町菟原方面が遠望できる。 地図 |
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| ●烏帽子岩の近くにある天狗岩。ここからは北方向の眺めになる。 地図 |
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| ●鹿倉山から稜線伝いに200m程北にある鹿倉北峰。鉤掛越に至る北側山腹が急峻。 |
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| ●鹿倉北峰山頂(519m)。 地図 |
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| ●鹿倉山の北側中腹にある熊野神社。アスファルト舗装の深山林道がここまで通っている。 地図 |
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| ●案内板に熊野三権現の一つと記されている。勧請された熊野神が祀られているのだろうか。 |
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| ●社殿の左側にある「遷宮の磐」。社殿再建の際に御神体を仮遷座した岩を記念碑にした云々。 |
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| ●鹿倉山麓寄りにある轟水満宮。地鳴りの様な水の湧き出る音が深山林道まで聞こえてくる。 地図 |
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| ●350年前にモミの木の根元から湧き出る水源が発見された。現在も簡易水道の水源として使用されている。 |
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| 丹波篠山市桑原/本郷越 地図 Trail-20171215 |
| ●往時は丹波篠山市桑原と福知山市三和町菟原を結ぶ峠道だった。幅広の鞍部なので地面が抉れていない。 |
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| ●桑原からの道は鹿倉山登山コースでもあり踏み跡がしっかり付いている。 |
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| 丹波篠山市桑原/野仏 地図 |
| ●桑原の旧道沿いの土手に野仏が祀られ黄色い花が供えられている。シュロの木がエイリアンに見える。 |
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| 丹波篠山市桑原/道しるべ 地図 |
| ●建物はランドマークの桑原公民館。右の県道710号本郷辻線を行くと国道9号に至る。 |
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| ●門柱の横に明治3年に刻まれた自然石型の道しるべがある。 |
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| ●「右くりからささやま、左かすがふくすみ」と刻まれている。わざわざ凸凹した石を使ったのは何故？ |
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| 丹波篠山市桑原/道しるべ 地図 |
| ●県道710号本郷辻線沿いに白いタンクがあり横にボール状の道しるべが置いてある。 |
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| ●丸い石とは驚いた。文字は三方向に刻まれ一方向目は「このほ、う原、福ち山」。 |
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| ●二方向目は「このほ、のせ、くろい」。上部にある多数の小さな丸い凹みは願掛けの盃状穴か。 |
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| ●三方向目は「ふくすみ、かすが道、ささ山」。三差路で三方向を指すために丸石を選んだのか。 |
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| ●上から見ても丸。篠山川の川代渓谷に出来るポットホール石が丸いのでそのような石を使ったのか。 |
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| 丹波篠山市桑原/地蔵 地図 |
| ●県道沿いに大きな地蔵堂が立っている。近くに箱部峠があり山越え安全を願うものか。 |
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| 丹波篠山市桑原/稲荷神社 地図 |
| ●河谷公民館の裏山に第一鳥居が立っている。鹿倉山の登山口でもある。 |
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| ●つづら折れの山道を100m程登ると広場になり第二鳥居がある。思ったより山の中にある。 |
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| ●瓦焼きで造った灯籠がある。丹波篠山市小倉の椿森神社では同じ物を祠として使っている。 |
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| ●自然石を積んだダイナミックな石段。上の段に社殿がある。 |
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| ●外陣灯籠も瓦焼き。大きな覆屋の中に祠が2つある。左は牛頭天王が祀られた八坂神社。 |
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| ●覆屋に架かっている額。明治時代に奉納されたもので、いろは順に心のこもった文字が並んでいる。 |
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| 丹波篠山市桑原/景色 地図 |
| ●河谷公民館の近くから見た桑原の景色。右の山裾に岼ヶ鼻川が流れている。 |
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| 丹波篠山市桑原/毘沙門堂 地図 |
| ●平安時代に飛騨の工匠によって建てられたお堂。毘沙門天が祀られている。 |
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| ●厨子の扉は開いており平安時代後期作とされる丹波篠山市指定文化財の観音菩薩立像(左)と毘沙門天立像(右)を拝める。 |
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| ●県道から境内に向かう参道の脇にある古木。隆々とした木の根元が迫力。 |
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| ●お堂の東側にある桜の古株の隣に金持地蔵が祀られている。 |
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| ●お堂の近くに八幡神社があり白木鳥居が立っている。 |
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| 丹波篠山市桑原/和泉式部供養塔 地図 |
| ●毘沙門堂近くに野仏24体と宝篋印塔が祀られている。 |
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| ●宝篋印塔は絹作りを勧めたとされる和泉式部を供養するために立てられた。 |
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| 丹波篠山市桑原/景色 地図 |
| ●遠方から県道710号本郷辻線を西に進んで桑原に入った所の眺め。この先京都府三和町へ抜けられる。 |
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| 丹波篠山市桑原/苦祓観音 地図 |
| ●桑原公民館前から県道509号桑原栗柄線を進み、案内看板に従って脇道に入った所にある。 |
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| ●人は苦しみを除くためにどうすべきか・・・教えて下さる観音様。 |
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| 丹波篠山市桑原/箱部峠 地図 Trail-20141121 |
| ●県道710号本郷辻線にある峠。このまま進むと谷筋の道を経て国道9号に出る。 |
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| 丹波篠山市桑原/景色 地図 |
| ●苦祓観音の近くから桑原川の眺め。右の山裾を栗柄に抜ける県道509号桑原栗柄線が通っている。 |
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| 丹波篠山市桑原/すすき野原 地図 |
| ●県道509号桑原栗柄線を通って桑原峠に向う途中に広がるすすき野原。 |
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| 丹波篠山市桑原/桑原峠 地図 |
| ●県道509号桑原栗柄線の桑原峠頂上。途中に急カーブが10ヶ所連続した難所がある。 |
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| ▲ 丹波篠山市桑原 ▲ | 丹波篠山市本郷 | ▼ page end ▼ |
| 丹波篠山市本郷/景色 地図 |
| ●本郷の中心部。県道3本(本郷辻線/本郷藤坂線/篠山三和線)が行き交うので道路が込み入っている。 |
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| 丹波篠山市本郷/二つの祠 地図 |
| ●道沿いの塚になった上で小さな祠が二つ祀られている。 |
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| 丹波篠山市本郷/サル谷 地図 Trail-20180224 |
| ●殿山の西峰からサル谷の眺め。麓の道路は県道97号篠山三和線。 |
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| ●登山口は神姫グリーンバス・宮立バス停の手前から丹波篠山市林道サル谷線へ入る。 撮影地 |
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| ●サル谷頂上(354m)。 |
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| ●山頂の四等三角点(点名：サル谷)。 |
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| 丹波篠山市本郷/殿山・草山城跡 地図 Trail-20180224 |
| ●友渕川の近くから殿山遠望。登山道はないので松隣寺の裏手から直登する。 |
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| ●殿山の西にある峰(311m)。 |
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| ●本郷の街並みや鼓峠に至る街道の見晴らし良し。草山城の見張り砦として敗走する明智軍を俯瞰していたかも。 |
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| ●殿山頂上(321m)。樹木の為眺望なし。 |
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| ●四等三角点(点名：殿山)がある。 |
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| ●山頂が削平されていて草山城の主郭だったことが偲ばれる。 |
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| ●主郭と曲輪との境に堀切が残っている。 |
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| 丹波篠山市本郷/森口喜寿郎頌徳碑 地図 |
| ●県道沿いに石碑がにょきっと顔を出している。 |
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| ●かなりの人物だとお見受けするが周りの雑草がじゃま。 |
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| 丹波篠山市本郷/旧大橋 地図 |
| ●新大橋の隣に昭和6年架設の旧大橋がそのまま残っている。 |
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| 丹波篠山市本郷/灯籠 地図 |
| ●松隣寺近くの里道沿いに立っている。崩れたのだろうか火袋と宝珠が地面に置いてある。 |
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| 丹波篠山市本郷/記念碑 地図 |
| ●「念願成就」と刻まれている。圃場整備事業と宮立川災害復旧工事の完成記念碑として昭和63年建立。 |
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| 丹波篠山市本郷/地蔵尊 地図 |
| ●道路沿いにコンクリート枡が埋め込まれ地蔵尊が祀られている。元の場所を大切にしたということか。 |
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| 丹波篠山市本郷/灯籠 地図 |
| ●しゃくなげ団地の入口にある灯籠。バランスから見て竿を囲んでいる基壇は後付けか。 |
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| 丹波篠山市本郷/草山村道路元標 地図 |
| ●JAガソリンスタンドの向いにある。雑草に埋もれて見付けにくい状況。 |
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| ●「草山村道路・・」と刻まれている。設置年等はない。 |
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| 丹波篠山市本郷/秋葉神社 地図 |
| ●民家裏山にある鳥居。竹藪の中に参道が付いている。 |
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| ●つづら折れの山道を200m程登ると山頂になり祠が立っている。火の神様。 |
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| ●ここから眺望良好。本郷の町並みや多紀アルプスが見渡せる。 |
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| 丹波篠山市本郷/灯籠 地図 |
| ●鼓峠を下って本郷の家々が始まる辺りに立っている。白いシャクナゲの花と南天の若葉が春らしい。 |
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| 丹波篠山市本郷/祠 地図 |
| ●県道沿いの山の斜面に立っている。左は宝篋印塔。 |
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| 丹波篠山市本郷/祠 地図 |
| ●道路を背に山の方を向いた祠が立っている。 |
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| 丹波篠山市本郷/鼓峠 地図 |
| ●県道97号篠山三和線が通る峠道。峠頂上が瀬戸内海と日本海への分水嶺になる。 |
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| ●つづみ峠旧街道が残っている。 地図 |
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| 丹波篠山市本郷/つづみ公園 地図 |
| ●鼓峠一帯が公園になっていてここは特別に造園されている。4～5月はシャクナゲの花が美しい所。 |
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| ●4月22日、シャクナゲの花が公園に色を添えている。 |
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| ●蕾はピンクで開花すると白くなっている。香りは弱い。 |
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| 丹波篠山市本郷/西紀北小学校 地図 |
| ●明治9年、草山小学校として創設された。現在全校生徒50数人。見晴らしの良い高台にある。 |
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| 丹波篠山市本郷/観音堂 地図 |
| ●鮮やかに紅葉したイチョウが遠くからでも目に留まる。 |
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| ●猿の腰掛けがお堂に掛かっている。多紀郡内三十三ヶ所観音霊場十四番弘誓寺のご詠歌が書かれている。 |
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| 丹波篠山市本郷/龍駒山松隣寺(曹洞宗) 地図 |
| ●室町時代の創建。門柱横の灯籠下に「子八幡宮旧跡地」と刻まれた石標がある。 |
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| ●楼門。シャクナゲで有名なお寺。5月中旬に訪問した際は花が終わりかけ。 |
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| ●本堂。平成19年改築された。 |
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| ●鐘楼。本堂改築時の御開帳の関係か左横に回向柱が立っている。 |
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| ●境内にある身代観世音菩薩。近畿楽寿観音三十三ヶ所の第17番霊場。 |
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| ●身代観世音菩薩の右側にある子安観音。シャクナゲの白い花が日に光っている。 |
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| 丹波篠山市本郷/神社 地図 |
| ●県道97号篠山三和線に面して立つ鳥居。 |
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| ●鳥居を潜って土手を5m程登ると祠がある。灯籠の笠部分が落ちている。 |
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| 丹波篠山市本郷/春日神社 地図 |
| ●県道300号本郷藤坂線沿いに鳥居がある。平安時代の創建。 |
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| ●室町時代、草山城主が本殿を造築した。後に焼失したが江戸時代後期に再建された。 |
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| ●境内にある摂社。左から愛宕神社、子八幡神社、天満神社の相殿。 |
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| ●本殿の右横にある石塚。本殿の覆屋は痛みが激しく850年祭に向けて改修されることになっている。 |
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| ●本殿の左側にある豊受皇大神神社。こちらも傷みが激しい。 |
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| ●850年祭が平成28年に予定されている。それに向けて本殿覆屋改修工事が進められている。 |
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| ●本殿覆屋が改修された。中央と右の頭貫は旧材が使われている。 |
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| 丹波篠山市本郷/稲荷神社 地図 |
| ●春日神社の隣にある。ガッシリした体格の狛狐。 |
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| 丹波篠山市本郷/ショップヤマヒョウ 地図 |
| ●本郷郵便局の隣にあるスーパー。西紀北方面のポタリングでは重要な補給＆休憩スポット。 |
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| 丹波篠山市本郷/地蔵 地図 |
| ●コンクリート桝に収まった地蔵が県道沿いにある。右端の表忠魂碑を良く見ると不思議な文字になっている。 |
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| 丹波篠山市本郷/景色 地図 |
| ●友渕川べりから小金ヶ嶽の眺め。写真中央の県道301号本郷東浜谷線を通って篠山方面へ山越えできる。 |
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| ▲ 丹波篠山市本郷 ▲ | page end |