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鏡野町 かがみのちょう |
| 岡山県苫田郡の写真 苫田郡鏡野町公式ホームページ：http://www.town.kagamino.lg.jp/ |
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鏡野町 かがみのちょう |
| 苫田郡鏡野町 | ▼ page end ▼ |
| 苫田郡鏡野町岩屋/泉山いずみがせん 地図 Trail-20220913 |
| ●西から泉山の眺め。 撮影地 |
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| ●泉山山頂広場。独立峰だが山頂部が緩くお椀状のため眺望が乏しくなっている。 |
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| ●山頂標識。養野登山口までは中央峰、井水山を経て5.6km4時間、笠菅峠登山口までは2.7km2時間のコースになる。 |
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| ●一等三角点(点名泉ヶ山、1,209m)。 |
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| ●西から北方向の眺望良好。東から南方向は樹木がある。 |
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| 苫田郡鏡野町奥津/中央峰ちゅうおうほう 地図 Trail-20220913 |
| ●泉山山頂から西向いて中央峰の眺め。 撮影地 |
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| ●中央峰山頂広場(1,198m)。大神宮原コースと養野コースの登山道がここで合流している。 |
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| ●南方向の眺望良好。右は井水山。北方向は樹木のため眺望なし。 |
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| 苫田郡鏡野町大町/井水山いみずやま 地図 Trail-20220913 |
| ●北から井水山の眺め。山頂手前に白く津高ヒュッテ(山小屋)が見える。 撮影地 |
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| ●井水山山頂広場(1,150m)。三角点のように見える物は境界石柱。 |
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| ●山頂標識。養野(福ヶ乢)コースと天の川コースの登山道がここで合流している。 |
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| ●樹木が全周囲んでいるが東方向のこの部分のみ眺望可能。 |
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| ●山頂から西へ100m程の位置にある「のぞき岩」。先に行くほど眺望が素晴らしい。 撮影地 |
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| 苫田郡鏡野町上齋原/恩原ダムおんばらダム 地図 Trail-20191010 |
| ●右岸から恩原ダムの眺め。土木学会の近代土木遺産や文化庁の登録有形文化財に認定されている。 |
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| ●洪水吐ゲート跡の横に｢平作原水路/恩原貯水池/遠藤水路 成功記念碑 昭和三年五月成功｣と刻まれた石碑がある。 |
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| ●普通の天端だが橋のような感じで空洞になっている。堤高24m、堤頂長93.6m、竣工1928年。 |
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| ●恩原湖。下流にある中国電力の平作原発電所(2,900kW)と上斎原発電所(2,700kw)へ導水されている。 |
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| ●下流側からの眺め。バットレスダムと呼ばれるもので止水壁を扶壁(バットレス)で支える構造になっている。 |
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| ●堤体内は中空構造のためコンクリートを節約できるがデメリットもあり国内では最近建設されていない。 |
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| 苫田郡鏡野町上齋原/人形峠にんぎょう峠 地図 Trail-20191010 |
| ●鳥取/岡山県堺となる旧国道の峠道。人形仙(1,004m)という山の鞍部にあり人形仙越と呼ばれていた。 道路案内板 |
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| ●岡山県側に原子力関連施設があり公園も整備されている。手前の東屋は大山椒魚の館。 |
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| ●昭和40年に皇太子殿下(平成天皇)が行啓された記念碑が立っている。 |
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| ●人形峠アトムサイエンス館。岡山県が運営している原子力に関する体験型アトラクション施設。 |
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| ●アトムの隣にある人形峠展示館。日本原子力研究開発機構が核燃料のパネル展示等をしていたが2012年に閉館した。 |
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| ●鳥取県側に立つウラン鉱床露頭発見の地碑。地質調査所は昭和30年に燐灰ウラン石結晶をここで発見した。 撮影地 |
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| 苫田郡鏡野町越畑/香々美ダムかがみダム 地図 Trail-20220913 |
| ●香々美ダム完工記念碑。香々美川に造られた重力式コンクリートダム。1974年竣工。 |
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| ●ダム全景。非常用洪水吐のラジアルゲートが3門。手前の草に隠れて常用洪水吐のホロージェットバルブが1門。 |
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| ●幅員3m程度の天端。堤高39m、堤頂長131m。 |
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| ●天端からラジアルゲート設備の眺め。ゲート部分の天端がクランクし上流側に張り出している。 |
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| ●天端から下流側の眺め。直下に越畑発電所と1.5km程下流にある香々美発電所へ送水するための取水堰堤がある。 |
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| ●左岸管理道路からの眺め。香々美ダムは洪水被害を防ぐための水量調節と灌漑用に建設された。 鏡野八景 |
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| ●天端からダム湖(名称なし)の眺め。香々美ダムは近隣ダムと比べて貯水量が少ないので水位変化が大きいようだ。 |
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| 苫田郡鏡野町越畑/笠菅峠かさすげ峠 地図 Trail-20220913 |
| ●鏡野町越畑と鏡野町奥津を結ぶ峠(奥津側からの眺め)。かつては旧鏡野町、旧奥津町の町境界だった。 |
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| ●この道は大幹線林道美作北線(1969年)、大規模林道粟倉木屋原線(1996年)、夢林道(1998年)･･と名前が多い。 |
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| ●鏡野町越畑側からの眺め。林道というイメージからかけ離れた幅員7mの立派な道路。 |
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| ●1998年に鏡野町が建てた命名碑。「緑で結ぶ 鏡野 奥津」が現実となり2005年に鏡野町、奥津町は合併した。 |
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| ●夢林道碑横にある石碑。当時の奥津保育園児達がタイムカプセルを埋め、2018年に開蓋記念式典が催行されている。 |
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| ●夢林道(手前)から泉山林道(奥へ)が分岐している。泉山林道を500m程行くと泉山登山口がある。 地図 |
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| 苫田郡鏡野町土生/苫田ダムとまたダム 地図 Trail-20220913 |
| ●吉井川に造られた重力式コンクリートダム。旧村名・苫田村にあるので苫田ダムとなった。 |
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| ●管理棟前からの眺め。堤高74m、堤頂長225m、2004年竣工。これ程のダムだが竣工記念碑はないようだ。 |
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| ●左岸からの眺め。モダンな外観の建物は管理棟。堤体中央に引張りラジアルゲート(水位維持用放流)が見えている。 |
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| ●上流右岸から堤体の眺め。ジグザグはラビリンス型自由越流という非常用洪水吐。 |
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| ●広々した天端。苫田ダムは洪水対策、少雨による渇水対策という治水利水両面を担っている。 |
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| ●天端から下流側の眺め。白い建屋は苫田発電所。ここで取水し2km程下流にある入発電所へも送水している。 |
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| ●天端から奥津湖の眺め。旧奥津町の中心部が水没することから計画時は大規模なダム反対運動が展開された。 |
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| ●苫田鞍部ダム。ダム湖沿いの低地箇所から水が溢れないように造られたダム。堤高25m、堤頂長259m。 撮影地 |
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| ▲ 苫田郡鏡野町 ▲ | page end |
