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内山下 うちさんげ 地図 |
高梁市内山下 | ▼ page end ▼ |
高梁市内山下/備中松山城びっちゅうまつやま城 地図 Trail-20231120 |
●高梁川越しに松山城がある臥牛山(松山)の眺め。鎌倉中期、秋庭氏が山頂部に山城を築いたのが始まり。 撮影地 |
●大手門跡。備中松山城は別名高梁城とも呼ばれ、現存12天守の一つで唯一の山城。 解説板 |
●大手門跡を過ぎて二の平櫓跡から三の丸、二の丸の眺め。自然の岩盤を巧みに活かして石垣が積まれている。 |
●二の平櫓跡で道は右へ直角に曲がり、三の平櫓東土塀(現存、重文)が続く。 |
●三の丸を通って黒門跡から二の丸石垣の眺め。右に鉄門跡。 |
●鉄門跡を通ると二の丸となり天守が見えてくる。正面の石段から南御門を通って本丸へ。 |
●本丸から天守(現存、重文)の眺め。岩盤を削り出した上に石垣、建物が築かれている。 |
●複合式望楼型2重2階の天守。腰板張りで正面の唐破風が格好良い。 |
●天守から本丸の眺め。ここの土塀や五の平櫓(左)、南御門(中央)、六の平櫓(右)は平成に復元された。 |
●本丸東御門(復元)を通って搦手へ。天守台を取り囲むように上の段があり、左の石段から天守後方へ。 |
●天守横面。明治以降、建物は放置されて荒廃が進み、崩壊寸前の状態になっていた。 |
●上の段を通って天守後方へ。昭和の大改修にて天守解体修理と現存土塀の補修が行われた。 |
●天守後方の腕木御門(復元)。ここを出ると後曲輪へ。奥は二重櫓(現存、重文)。 |
●上の段は二重櫓に繋がっている。南北2つの出入口があり天守から二重櫓を通って搦手へ出られる。 |
●二重櫓後方の搦手にある後曲輪。奥の石積みに九の平櫓があった。 |
●後曲輪から岩盤の上に築かれた二重櫓、天守の眺め。左は腕木御門へ通じる石段。 |
●二の丸からの眺め。直下に三の丸と土塀(復元)、遠く麓に城下町。 |
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