岡山県真庭市の写真 真庭市公式ホームページ:https://www.city.maniwa.lg.jp/ |
真庭市蒜山上長田 | ▼ 真庭市蒜山中福田 ▼ |
真庭市蒜山上長田/下蒜山しもひるぜん 地図 Trail-20220612 |
●中蒜山の方から下蒜山西側の眺め。鞍部にフングリ乢がある。 撮影地 |
●山頂広場。 |
●山頂標識。 |
●三等三角点(点名蒜山、1,100m)。 |
●山頂から西方向のダイナミックな眺望。中蒜山、上蒜山、遠くに烏ヶ山と大山。 |
●山頂から南方向の眺望。美しい蒜山高原が広がっている。 |
●山頂から東方向の眺望。雲の下にある登山口から急登の階段道を経てササ原の雲居平へと続く。 |
●下蒜山登山口がある犬挾峠(いぬばさり峠)。岡山/鳥取県道115号常藤関金線が通っている。 撮影地 |
●犬挾峠は旧国道313号となり、現国道313号は犬挾トンネルを通っている。 撮影地 |
真庭市蒜山上長田/中蒜山なかひるぜん 地図 Trail-20220612 |
●下蒜山の方から中蒜山東側の眺め。この先の鞍部はフングリ乢と呼ばれる。 撮影地 |
●上蒜山の方から中蒜山西側の眺め。山頂手前にササ原のコブがあり、そこに立つと見晴らし良好。 撮影地 |
●山頂広場。三座の中で最も広々としている。 |
●山頂標識。標高1,122m(現在は1,123mに改訂)だった頃は「いい夫婦登山イベント」が催行されていた。 |
●四等三角点(点名中蒜山、1,123m)。 |
●山頂から東向きの眺め。正面に下蒜山。稜線はササ原と雑木林が混じっている。 |
●山頂から西向きの眺め。ササ原を経て上蒜山、槍ヶ峰へと続く。上蒜山後方に大山が隠れている。 |
●山頂から南方向の蒜山高原眺望。酪農が盛んでジャージー牛の牧場がある。 |
●山頂手前にある避難小屋。この近く(東へ約200m)に中蒜山登山口へ下る分岐がある。 |
▲ 真庭市蒜山上長田 ▲ | 真庭市蒜山中福田 | ▼ 真庭市蒜山西茅部 ▼ |
真庭市蒜山中福田/上蒜山かみひるぜん 地図 Trail-20220612 |
●中蒜山の方から上蒜山東側の眺め。山頂手前に岩場の急登道がある。 撮影地 |
●槍ヶ峰の方から上蒜山南側の眺め。 撮影地 |
●山頂(1,202m)。山頂広場は狭く、樹木のため眺望なし。 |
●山頂から北西へ200m程の位置にある二等三角点(点名上蒜山、1,200m)。眺望なし。 撮影地 |
●上蒜山の方から槍ヶ峰の眺め。槍ヶ峰へ向かう尾根道からの眺望良好。上蒜山登山口への階段地獄が辛い。 撮影地 |
●槍ヶ峰頂上(1,100m)。山頂標識なし。半島の最先端みたいな場所のため視界が広く、眺望が素晴らしい。 撮影地 |
●槍ヶ峰頂上から西方向の眺め。 |
●槍ヶ峰頂上から東方向の眺め。蒜山三座を一望できる絶好ポイント。 |
▲ 真庭市蒜山中福田 ▲ | 真庭市蒜山西茅部 | ▼ 真庭市社 ▼ |
真庭市蒜山西茅部/茅部神社 地図 Trail-20191010 |
●第一鳥居から桜並木の参道を1km行くと茅部神社がある。鳥居は江戸後期、手前の銅製唐獅子は明治に建てられた。 |
●社頭からの眺め。第二鳥居、手水舎、随身門、境内と続く。 |
●太い注連縄が張られた拝殿。左横に手足の健康にご利益の頂ける足王神社がある。 解説板 |
●本殿。高天原を治めた天照大御神が祀られている。後方の山中には古事記に登場する高天原伝説の天の岩戸がある。 |
●社頭の駐車場から北方向に蒜山三座遠望。左から上蒜山(1,202m)、中蒜山(1,123m)、下蒜山(1,100m)。 |
▲ 真庭市蒜山西茅部 ▲ | 真庭市社 | ▼ 真庭市湯原温泉 ▼ |
真庭市社/社口ダムやしろぐちダム 地図 Trail-20240607 |
●県道から全景。中国地方電力増強計画で湯原水力発電所が建設され、社口ダムと湯原ダムはその水源施設になる。 |
●社口ダムは湯原ダムから下流3km程の所にある。県道沿いに管理棟や取水設備が並んでいる。1955年完成。 |
●湯原ダムからの取水で湯原第一発電所が稼働し、その排水を社口ダムで取水して湯原第二発電所へ送水している。 |
●左(右岸側)から自然越流式余水吐、ラジアルゲート3門、排砂ゲート、河川維持放流ゲートが並んでいる。 ★図面 |
●重力式コンクリートで堤高16m、堤頂長75m。余水吐から越流する状況ではラジアルゲートも水没するようだ。 |
▲ 真庭市社 ▲ | 真庭市湯原温泉 | ▼ page end ▼ |
真庭市湯原温泉/湯原ダムゆばらダム 地図 Trail-20240607 |
●治水と水力発電を目的として、旭川に建設された重力式コンクリートダム。1955年完成。 |
●ダム天端に岡山県道322号線が通っている。親柱の銘板は湯原堰堤。堤高74m、堤頂長194m。 |
●ダム湖(湯原湖)。見た目は普通だが、クネクネと奥の方まで広がり、中国地方最大の面積がある。 |
●ダム堤中央部にローラーゲートを6門備えている。常用、非常用の種類はなくゲートはこれだけとなっている。 |
●ローラーゲート。普段の流入水は水力発電で使用し、豪雨による洪水調節時はこのゲートを巻き上げて放流する。 |
●天端から下流側の眺め。川がカーブしている辺りに湯原温泉街が広がっている。放流時は源泉配湯がストップする。 |
●ダム管理事務所。放流を最小限にするための高度な水量管理が行われている。 |
●湯原湖を水源とする水力発電所はダム直下のえん堤発電所、数キロ下流の湯原第一及び第二発電所の3ヶ所になる。 |
●ダム天端から見えていた湯原温泉街の寄りそい橋。湯原温泉は美作三湯の1つで、岡山県を代表する温泉地。 撮影地 |
●湯原温泉の名泉砂湯に浸かりながら、ダム堤を眺めることができる。 ★砂湯解説板 |
▲ 真庭市湯原温泉 ▲ | page end |