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斑鳩町 いかるがちょう |
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斑鳩町 いかるがちょう |
| 生駒郡斑鳩町 | ▼ page end ▼ |
| 生駒郡斑鳩町法隆寺山内/法隆寺(斑鳩寺)(聖徳宗総本山) 地図 |
| ●玄関口となる南大門(室町時代)。建築物群はユネスコの世界遺産に登録されている。 |
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| ●607年、推古天皇と聖徳太子が用明天皇のために法隆寺を創建した。境内の広さは約18万7千㎡もある。 |
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| ●南大門から入り石畳の道を東に行ったところにある東大門(奈良時代)。西院と東院の中間にある。 |
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| ●東院伽藍回廊の中央にある夢殿(奈良時代)。聖徳太子等身の救世観音像が安置されている。 |
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| ●東院伽藍回廊から出た所にある袴腰型式の東院鐘楼(鎌倉時代)。奥の建物は伝法堂(奈良時代)。 |
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| ●西院伽藍回廊の東隣にある東室・聖霊院(鎌倉時代)。元は僧房と呼ばれる僧侶の住居だった。 |
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| ●西院伽藍廻廊(奈良時代)。奥に見える建物は金堂と大講堂。 |
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| ●西院伽藍廻廊の東側にある鐘楼(平安時代)。西側にある経蔵(奈良時代)と同様式になっている。 |
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| ●ご本尊が安置された金堂(飛鳥時代)と五重塔(飛鳥時代)。これらは世界最古の木造建築物群とされる。 |
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| ●僧侶が仏教を学ぶための大講堂(平安時代)。後方に見える屋根は上御堂(鎌倉時代)。 |
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| ●西院伽藍回廊の西隣にある西室・三経院(鎌倉時代)。 |
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| ●三経院奥の高台に八角円堂の西円堂(鎌倉時代)がある。 |
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| ●西大門(江戸時代)。境内道路の向こうに東大門が見える。 |
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| 生駒郡斑鳩町法隆寺西/藤ノ木古墳 地図 |
| ●6世紀に造られた直径48m、高9mの円墳。石棺内は未盗掘のため埋葬当時の副葬品が残っていた。 |
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