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兵庫県高砂市の写真
高砂市公式ホームページ:https://www.city.takasago.lg.jp/
阿弥陀町 あみだちょう 地図
高砂町 たかさごちょう


高砂市阿弥陀町 ▼ 高砂市高砂町 ▼
 高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山たかみくらやま 地図Trail-20220720
●南から高御位山を望む。低山ではあるが秀麗な山容から播磨富士と呼ばれ親しまれている。 案内図 撮影地
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●高御位山は加古川市・高砂市の最高峰になり、連なる山々は通称「播磨アルプス」と称される。 撮影地
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●西から高御位山を望む。2011年1月、鷹ノ巣山から山火事が広がり高御位山系の南斜面全て焼き尽くされた。 撮影地
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●山頂広場。国造りの神が降臨した山(磐座)と伝承され、高御位神社や小祠が祀られている。 高御位神社由緒
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●竜山石むき出しの山頂から南方向眺望。縦走路や尾根道からも見晴らしが良いので人気がある。
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●高御位神社の脇にある三等三角点(点名高御位、標高299.7m)。横の岩場(磐座)が最高地点となり標高304mらしい。
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●山頂にある飛翔の碑(昭和36年建立)。大正時代にグライダーで山頂から麓まで滑空した渡辺信二氏を顕彰するもの。
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山


●山頂西側のやや手前に小さな鳥居と天乃御柱天壇と刻まれた新しい感じの石柱がある。天之御中主神のようだ。
高砂市阿弥陀町阿弥陀/高御位山




 高砂市阿弥陀町生石/生石神社おうしこ神社 地図Trail-20220720
●東側にある二の鳥居。兵庫県道393号に面して立ち、石階段参道の中程を兵庫県道392号が横切っている。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●南側にある常用の三の鳥居。扁額は「生石子神社」。高砂市神爪5丁目に一の鳥居があるようだ。 一の鳥居地図
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●鳥居後方の石標。この一帯は竜山丘陵と呼ばれ「竜山石」という良質な凝灰岩の採石場になっている。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●手水舎。竜山石は古墳時代の石棺、姫路城の石垣、近代では皇居吹上御苑や国会議事堂にも使われている。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●割拝殿。東の鳥居から参道を上り絵馬殿(旧拝殿)の下を潜ると前庭に出る。 由緒
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●本殿。石乃宝殿を刻んだとされる二神が左右に祀られている。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●本殿奥に御神体である石乃宝殿が鎮座している。日本三奇の一つで古墳時代の6~7世紀頃に造られたとみられる。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●史跡・石乃宝殿全景。竜山丘陵の岩場をくり抜いて正面幅6.5m、奥行4.7m、高さ5.7mの直方体に削り出したもの。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●下部は底の中央部を残して全周が掘り込まれている。水に浮いているように見えるので「浮石」とも呼ばれる。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●後方から全景。後面に1.8mの突起と左右に深さ約30cmの縦溝がある。誰が何の目的で作ったのか解明されていない。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社


●本殿横にある石乃宝殿の分岩といわれる霊岩。岩場をくり抜いた屑石は高御位山の山頂に牛馬で運び置かれたとの伝。
高砂市阿弥陀町生石/生石神社




 高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社かしま神社 地図Trail-20220720
●参拝者駐車場にある大鳥居(1998年建立)。高さ26mあり鉄骨をチタンパネルで外装しているので鈍く輝いている。
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●神社へ続く道に鳥居風の門があり催事の際に横断幕が張られるようだ。参道両脇に名物の柏餅店が並んでいる。
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●一の鳥居。扁額は鹿島神社になっている。
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●社頭から二の鳥居、参道中程に三の鳥居、階段手前に四の鳥居と続く。 案内図
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●手水鉢が二連になった手水舎。参拝者が多いので大きく造られている。
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●四の鳥居から神門方向の眺め。ご利益を頂いた人からの奉納であろうか、灯籠がずらりと二重に並んでいる。
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●奈良時代の創建。一願成就、特に合格祈願の神様として信仰され正月三が日には10万人以上が詣でる。 縁起
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社


●本殿左側に荒神社、出雲社、稲荷社などの6つの末社が並んでいる。朱鳥居から高御位山登山道へ繋がっている。
高砂市阿弥陀町地徳/鹿嶋神社




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 高砂市高砂町東宮町/高砂神社たかさご神社 地図Trail-20220720
●社頭の大鳥居。寛文5年(1665年)建立、平成7年再建(阪神淡路大震災で倒壊)。 略記
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●寺院の楼門かと思うような重厚な造りの表門。境内は白壁塀で囲まれている。 境内マップ
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●手水舎。境内は防風林的な感じで松や楠等の樹木が多く、松はほとんどクロマツのようだ。
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●神殿。拝殿後方に幣殿、祝詞殿、本殿と奥に長く並んでいる。
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●尉姥神社。相生松が生え、尉と姥になった二神が宿り、縁結びと夫婦和合の象徴になったという流れ。 尉姥神社由来
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●霊松殿。3代目相生松の幹が保存されている。かつて生えていたその場所のようだ。 相生松略記
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●3代目相生松は寛永2年(1625年)に姫路藩主本多忠政公が植えたもので昭和12年、樹齢300年余りで枯死した。
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●4代目相生松は松くい虫で短命に終わり、現在はこの5代目相生松が伝統を受け継いでいる。
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●黒松と赤松が寄り添って生え、素晴らしい枝振りに仕立てられている。
高砂市高砂町東宮町/高砂神社


●樹齢千年超の御神木いぶき。左奥に2013年建築の新能舞台があり、鏡板に相生松が描かれている。 案内板 鏡板
高砂市高砂町東宮町/高砂神社




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