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兵庫県姫路市の写真
姫路市公式ホームページ:https://www.city.himeji.lg.jp/
香寺町 こうでらちょう
書写 しょしゃ
本町 ほんまち
夢前町 ゆめさきちょう
安富町 やすとみちょう
山田町 やまだちょう


姫路市香寺町 ▼ 姫路市書写 ▼
 姫路市香寺町須加院/暮坂峠くれさか峠 地図Trail-20181110
●兵庫県道80号宍粟香寺線が通る峠。擁壁の上にブロック積みの地蔵堂がある。
姫路市香寺町須加院/暮坂峠写真


●石祠の中に蓮弁台座のある地蔵坐像が安置されている。前掛けや供花の様子からするとお参りが絶えないようだ。
姫路市香寺町須加院/暮坂峠写真


●地蔵の向かいに郡境石がある。往時の香呂村(神崎郡→姫路市)と置塩村(飾西郡→飾磨郡→姫路市)との境界だった。
姫路市香寺町須加院/暮坂峠写真




▲ 姫路市香寺町 ▲ 姫路市書写 ▼ 姫路市本町 ▼
 姫路市書写/書写山円教寺えんぎょうじ(天台宗) 地図Trail-20181110
●書写山(371m)の山頂に円教寺がある。姫路市運営の書写山ロープウェイで山上まで行ける。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●バス道と東坂の分岐点にある慈悲(こころ)の鐘。平成4年に建てられたもので自由に撞ける。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●慈悲の鐘から東坂を歩いて仁王門へ向かう。西国巡礼の道と呼ばれ西国霊場の各札所本尊が安置されている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●仁王門。書写山は西の比叡山と呼ばれる巨刹だが山門は小振りで簡素な造り。「従麓十八丁」の丁石が立っている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●金剛力士像。内側の柵に隠れて観難いが個性的な風貌をしていらっしゃる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●姫路城主・本多忠政公が寄進した石造りの湯屋橋。ここを渡ると摩尼殿を見上げる人で混んでいる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●湯屋橋袂にころがっている護法石。弁慶が書写山で修行した時期があり弁慶のお手玉石とも呼ばれる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●円教寺山号柱。円教寺は平安中期(康保3年・966年)、性空上人が創建した。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●山号柱の横にある三十三所堂。西国霊場の観音像が奉安されていて写し霊場になっている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●山号柱の所から見上げた舞台造りの摩尼殿。現建物は大正10年に焼失した後、昭和8年に再建されたもの。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●摩尼殿前にある倶利伽羅剣の手水場。剣に巻き付いた龍の口から手水が出ている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●摩尼殿。性空上人が入山後4年目に崖の桜に如意輪観音像を刻み如意輪堂を建てたのが始まりとされる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●摩尼殿外陣。御本尊は六臂如意輪観世音菩薩。西国霊場第27番札所。建物が新しいので古色蒼然とはしていない。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●摩尼殿から西谷へ向かう参道にある阿弥陀如来坐像大仏。元は大講堂の近くにあった模様。近くに杣観音堂もある。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●西谷エリアにある三之堂(みつのどう)の広場。左から常行堂、食堂、大講堂の三棟がコの字型に並んでいる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●大講堂(室町時代、重文)。本堂にあたるもので花山法皇からの寄進をもとに建立された。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●食堂(室町時代、重文)。往時は修行僧が寝食する寮だった。桁行15間もあり長堂とも呼ばれる総二階の建物。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●大講堂の向かいにある常行堂(室町時代、重文)。正面入口は反対側にあり、こちら側は長さ十間の細長い楽屋と舞台。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●常行堂の正面入口。阿弥陀如来の名前を唱えて本尊を回る行を90日間続けるという常行三昧行が行われる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●大講堂の横にある姫路城主・本多家廟所。小さな廟屋が五棟あり中に大きな五輪塔が安置されている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●食堂の裏から西へ行くと伽藍がコの字型に並んだ奥之院が見えてくる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●奥之院正面にある開山堂(江戸時代初期、重文)。性空上人が祀られている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●奥之院入口にある不動堂。江戸初期に建立されたが災害で全壊し1976年に再建された。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●開山堂前の護法堂(室町時代、重文)。性空上人を守護した若天護法童子と乙天護法童子が祀られている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●護法堂の向かいにある護法堂拝殿(安土桃山時代、重文)。2間×7間という細長い建物で弁慶の学問所だった。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●開山堂裏にある和泉式部歌塚と呼ばれる宝篋印塔(奈良時代)。和泉式部は歌を詠んで性空上人に願いを届けた。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●金剛堂(室町時代、重文)。柵で近寄れないが天井に天女が描かれているとの説明。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●根本堂とも呼ばれる薬師堂(鎌倉後期)。円教寺に現存する最古の遺構で太い柱が目を引く。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●姫路城主・松平家墓所。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●鐘楼(鎌倉時代、重文)。基壇に石積みがあるのですらっとしたバランスの良い姿に映る。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●法華堂と奥に十地院。平安中期(寛和3年・985年)法華堂建立、翌年花山法皇の御幸以降多くの伽藍が建立された。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●鐘楼の奥にある姫路城主・榊原家墓所。若くして没した政房と政祐の墓碑が並んでいる。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●大講堂の裏道を登った所にある塔頭の仙岳院。ここの土蔵から性空上人坐像が発見され開山堂に奉安されている。
姫路市書写/書写山円教寺写真


●書写山頂近くにある白山権現(十一面堂)。性空上人が心眼を開いた場所とされ十一面観音が祀られている。撮影地
姫路市書写/書写山円教寺写真




▲ 姫路市書写 ▲ 姫路市本町 ▼ 姫路市夢前町 ▼
 姫路市本町/姫路城ひめじ城 地図Trail-20231120
●室町初期、赤松氏が姫山に姫山城を築き、後に羽柴秀吉や池田輝政が大規模な城郭へと拡張した。 明治時代の鳥瞰図
姫路市本町/姫路城


●桜門橋から大手門の眺め。姫路城は日本で初の世界文化遺産に登録され今年で30周年になる。
姫路市本町/姫路城


●城内は細くて曲がった通路となり、小さい門が多い。左は油塀と呼ばれる真壁造りの築地塀で貴重な物らしい。
姫路市本町/姫路城


●石垣の中に隠された埋門(るの門)。ここを通ると入城口から本丸への近道になる。
姫路市本町/姫路城


●三の丸から。左に小天守二つ、中央に大天守、手前にヌの門や一渡櫓。別名白鷺城(はくろ城・しらさぎ城)。
姫路市本町/姫路城


●西の丸の化粧櫓から連立天守群の眺め。左に乾小天守、右に西小天守。大天守構造は連立式望楼型の5重6階地下1階。
姫路市本町/姫路城


●天守石垣が高く城の中にもう一つ城がある感じ。大天守、3棟の小天守、4棟の渡櫓が国宝に指定されている。
姫路市本町/姫路城


●版籍奉還後、倒壊しそうな状態から明治・昭和・平成と三度の大修理が行われた。現存12天守の一つ。
姫路市本町/姫路城


●天守台の穴から地下1階への入城となる。平成の大修理では白漆喰塗り替え、瓦葺き替え、耐震補強が行われた。
姫路市本町/姫路城


●大天守を支える西心柱(手前の角柱)と東心柱(奥の丸柱)。昭和の大修理で西心柱が交換された。 笠形神社心柱之跡
姫路市本町/姫路城


●姫山にあった刑部大神が大天守最上階に祀られている。天守に棲む長壁姫という妖怪の祟りを鎮めるためとの伝。
姫路市本町/姫路城


●天守最上階から大手方向(南)の眺め。左に動物園。直下が本丸、中程に二の丸、その先に広い三の丸。右に西の丸。
姫路市本町/姫路城


●1/20サイズの天守軸組構造模型。昭和の大修理で全解体をするに先だって検討用に製作された。心柱も見える。
姫路市本町/姫路城


●本丸からこの備前門を出ると二の丸に至る。城内のほとんどの建物が重要文化財に指定されている。
姫路市本町/姫路城


●西の丸にある長局と呼ばれる渡櫓。長さ240mも連なっている。
姫路市本町/姫路城


●長局の廊下は1間幅あり、長いので百間廊下と呼ばれる。右の城内側に侍女達の小部屋が並んでいる。 ★小部屋
姫路市本町/姫路城


●長局の端にある千姫専用の化粧櫓。徳川家康の孫娘千姫が本多忠刻に輿入れする際の化粧料で造られた。 ★室内
姫路市本町/姫路城




▲ 姫路市本町 ▲ 姫路市夢前町 ▼ 姫路市安富町 ▼
 姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山Trail-20181015
●賀野神社境内から遠望。ここから見える大天井岳、不行岳、三峰岳、地蔵岳を洞ヶ岳と呼ぶ。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●登山口。出雲岩コースへ進み大天井岳まで急坂が続く。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●登山口にある案内板。岩場が多いので事故が発生しやすい。  (別画面で大きい写真      )
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●A3展望岩から大天井岳の眺め。手前のトンガリは三峰岳と不行岳。地蔵岳は隠れている。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●A5出雲岩。所々にハーケンが残っている。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●A6せり岩。岩と岩の隙間約60cmを通る。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●A7馬の背岩。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●A8大天井岳頂上(811m)。洞神社の不動明王と役行者が祀られている。以前は祠があったようだ。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●山頂から南向いて姫路市方面の眺め。中央奥に見える三角形の山は福崎町の七種山かな。
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●北方向の眺め。中央が鉾立山、その右の鉄塔のある辺りが峰分岐。
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●A9天狗岩。ここから峰分岐までは岩場なく普通の山歩きになる。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●B3新下山道分岐。図根点標石がある838mピーク。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●B4鹿ヶ壺分岐。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●B5雪彦山頂(915m)。樹木のため眺望なし。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●四等三角点(点名雪彦山)。雪彦山の定義は色々あるようだが地理院地図ではここが雪彦山になっている。
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●B6笹の鞍部。稜線を北進すると鉾立山へ、東へドロカベコースを下ると虹ヶ滝を経て登山口へ。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●B7鉾立山頂上(952m)。西方向の眺望良好で氷ノ山等が見える。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●山頂プレート。「通称」なので本名や別名があるのだろう。
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●B8峰分岐(942m)。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●峰分岐の直ぐ下に基幹林道雪彦峰山線とは別の新しい林道が通っている。
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●虹ヶ滝。峰分岐から沢沿いの下山道を下るとここに出る。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真


●大曲展望台の東屋。横の道路は基幹林道雪彦峰山線。 撮影地
姫路市夢前町山之内/大天井岳・雪彦山・鉾立山写真




 姫路市夢前町山之内/賀野神社かや神社 地図Trail-20181015
●雪彦山登山口の近くに立つ第一鳥居。社殿はここから道成りで2.3km程上にある。 撮影地
姫路市夢前町山之内/賀野神社写真


●石段を上がった所に「牛馬安全、願望成就」と刻まれた石塔が立っている。
姫路市夢前町山之内/賀野神社写真


●神話の時代に鉾立山頂に創建されたが6世紀頃に法道仙人が現在地へ遷座した。
姫路市夢前町山之内/賀野神社写真


●境内に牛馬の像が奉納されている。後方に岩だらけの洞ヶ岳(大天井岳/不行岳/三峰岳/地蔵岳)が望める。
姫路市夢前町山之内/賀野神社写真


●主祭神は伊邪那岐命イザナギノミコト。社殿は拝殿、幣殿、本殿の並びになっている。
姫路市夢前町山之内/賀野神社写真




 姫路市夢前町山之内/小畑隧道おばた隧道 地図Trail-20181015
●夢前町山之内の小畑地区と寺河内地区を結ぶ仮称小畑峠にある隧道。1965年竣工。
姫路市夢前町山之内/小畑隧道写真


●隧道西坑口近くにある地蔵堂。
姫路市夢前町山之内/小畑隧道写真


●赤い前掛けや天井の寄進者芳名板を見ると地元に親しまれ大切にされている地蔵だと感じる。
姫路市夢前町山之内/小畑隧道写真


●地蔵堂と隧道の間にある「地蔵の水」。以前は覆屋と案内板があったようだ。
姫路市夢前町山之内/小畑隧道写真




 姫路市夢前町莇野/菅生ダムすごうダム 地図Trail-20181015
●菅生川に造られた重力式コンクリートの治水ダム。堤高56m、堤頂長157m、1978年竣工。
姫路市夢前町莇野/菅生ダム写真


●天端部。ゲートがある部分だけクランクになっている。
姫路市夢前町莇野/菅生ダム写真


●非常用洪水吐は中央のローラーゲート2門だけだったが2010年に自由越流式洪水吐5門へと大改造された。
姫路市夢前町莇野/菅生ダム写真


●左岸に見える堤趾導流壁は2010年のダム再開発で増設された。越流時はダム左半分を流下することになる。
姫路市夢前町莇野/菅生ダム写真


●ダム湖は東にある明神山(668m、播磨富士)にちなんで「明神湖」と命名された。
姫路市夢前町莇野/菅生ダム写真




▲ 姫路市夢前町 ▲ 姫路市安富町 ▼ 姫路市山田町 ▼
 姫路市安富町皆河/安富ダムやすとみダム 地図Trail-20181015
●林田川に造られた重力式コンクリートの治水ダム。1985年竣工。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●ダム湖には自動車が通れる周回道路があるものの天端は歩きでないと通れない。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●下流側の眺め。右岸にあるダム下公園は立入禁止。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●下流の集落を通り抜けてダム直下に行ける。優雅な曲線の減勢工副ダム。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●堤高50m、堤頂長145m。クレスト部に自由越流式洪水吐9門が見える。中央柵内にダム穴がある。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●オリフィスゲートは通称ダム穴、正式には半円越流型常用洪水吐。眺めていると妄想が膨らんで怖くなる。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●富栖湖(とみすこ)と名付けられたダム湖。安富町は安師村と富栖村が合併した経緯があり旧村名がダム湖の由来。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●富栖湖の北端にある水尾神社。室町初期(暦応元年・1338年)に創建されたという古社。 撮影地
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●水尾神社社殿と県指定天然記念物の大杉。この一帯はヒメハルゼミ生息地として保護されている。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真


●水尾神社の磐座。伊和の大神が大岩で川を堰き止めたとの伝がありこの辺りには巨石が多い。
姫路市安富町皆河/安富ダム写真




▲ 姫路市安富町 ▲ 姫路市山田町 ▼ page end ▼
 姫路市山田町南山田/神谷ダムこたにダム 地図Trail-20170827
●2000年竣工の上水道用ダム。堤体は太陽光パネル19,580枚が敷き詰められた神谷ダム太陽光発電所になっている。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


●天端の眺め。堤高79m、堤頂長303m、ロックフィルダム。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


●神谷ダムと刻まれた記念碑。麓で車両通行止めになっているため見に来る人は少ないのだろう。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


●3km西を流れる市川の水をポンプで揚水し、渇水期には船津浄水場へ戻すという揚水式貯留ダム。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


●扇型自由越流式の洪水吐。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


●天端から下流側の眺め。姫路セントラルパークまで2km程なので大観覧車やフリーフォールが見える。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


●神谷池と命名されたダム湖。一周8kmの周回道路は補修工事のため通行止め。
姫路市山田町南山田/神谷ダム写真


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