野菜 大地からの恵みに感謝 |
アサツキ(浅葱) |
●2017.01.09 左ワケギ、右アサツキ。寒波が来てアサツキは地上部が枯れた。 |
●2017.02.19 大雪が溶けてみると下から新芽が伸びていた。 |
●2017.10.03 5月に掘り上げて保管していた株を植え付けた。カラカラに乾燥していたのに1週間後に芽が出てきた。 |
●2018.03.12 1月2月は地上部が枯れて無くなっていたが3月になって芽が出てきた。 |
エンドウ(豌豆) |
●2015.12.02 ホームセンターに「つるあり絹さやエンドウ」があったので早速植えた。育たず3月に撤去。 |
オクラ(陸蓮根) |
●2015.05.05 ネバネバ食材として夏バテ予防に重宝する。分けると枯れるので買った状態のまま植える。 |
●2015.05.19 植えたばかりのポット苗が枯れてきた。土と相性が合わないようなので隣に種を蒔いた。 |
●2015.06.07 ポット苗は1本生き残り(左)、保険で蒔いた種も発芽(右)した。混み過ぎなので間引かないといけない。 |
●2015.07.14 淡い黄色の花が咲いた。茎と葉の境部分に小さな円錐形の実が何個か付いている。豊作の予感。 |
カボチャ(南瓜) |
●2015.04.18 ホッコリエビスという品種。カボチャはここの土と相性が良いのか毎年豊作になる。 |
●2015.06.07 一本仕立ての空中栽培。黄色の大きな花が咲いて実が生り出した。※実が育たず8月中旬撤去。 |
●2016.05.18 今年もホッコリエビスを2本植えた。去年は空中栽培で失敗したので地面を這わせて育てよう。 |
●2016.06.13 1株あたり子づる2本に仕立てた。去年は受粉できてなくて自然落果したようだ。 |
●2016.06.30 雄花を切り取って玉が付いた雌花にこすりつけると交配完了。今年は結実しそうだ。 |
●2016.09.02 ヘタが茶色くなったので収穫。全部で3個だが去年はゼロなので大躍進。手前は試掘したサツマイモ。 |
●2020.06.02 ご近所からひょうたんカボチャを頂き、その種を植えていたら芽吹いた。 |
●2020.07.08 ポット鉢から畑へ移植して1ヶ月経過。今まで経験したことのない勢いで伸びている。 |
●2020.07.28 ひょうたんカボチャの実がいくつも生っていた。長雨で日照不足なのにこの生長ぶりには驚く。 |
●2020.09.05 畑の場所を空ける必要があってひょうたんカボチャを撤収した。大きな実が5個生っていた。 |
●2021.07.28 雄花。茎が膨らんでいない。茎からちぎって雌花に接触させ花粉を振りかける。 |
●2021.07.28 雌花。茎部分が膨らんでいるので見分けがつく。授粉しないと10cm程で枯れ落ちてしまう。 |
●2021.08.20 受粉が成功すると一週間程でこの大きさになる。雄花、雌花の割合はカボチャが調節しているようだ。 |
●2021.08.22 昨年収穫した種から苗2本を植えた。親ツルは切って子ツルを放射状に伸ばしたが畑を占領された。 |
●2021.08.26 ひょうたんカボチャ収穫。長雨が納まりそうになく、実が傷むと思って早目に収穫した。 |
●2023.09.07 ミニカボチャの苗を5月下旬に定植していたもの。人工授粉するのをさぼっていたが実が付いていた。 |
●2023.10.09 茎と葉が枯れてきたので時機と見て収穫した。手のひらサイズの実が一ツルに3果ずつ付いた。 |
●2024.04.26 昨年に取り置きしていた種が発芽した。左はひょうたんカボチャ、右はミニカボチャ。 |
●2024.07.07[ミニカボチャ] 5月初旬に苗を1本定植し、6月下旬に親ツルを切って子ツルを伸ばした。 |
●2024.07.14[ミニカボチャ] 毎朝点検し、実が付いた雌花があると雄花を摘み取ってきて授粉させた。 |
●2024.08.04[ミニカボチャ] 授粉は100%成功するようだ。実が順調に大きくなってきた。 |
●2024.09.02[ミニカボチャ] ヘタはまだ青いが収穫した。1株から子ツルが3本伸びて、1本に2、3個生った。 |
●2024.06.16[ひょうたんカボチャ] 畑ではないが、庭隅に苗2本植えた。葉に独特の模様があり、生長が早い。 |
●2024.08.04[ひょうたんカボチャ] 7月初旬から咲きだした。雄花ばかり続いたが、たまに実のある雌花も付いた。 |
●2024.08.11[ひょうたんカボチャ] 子ツルは5、6本になり、爆発的に伸びて庭を占拠してしまった。 |
●2024.08.18[ひょうたんカボチャ] 授粉もうまくいき、葉の下にゴロンとした実があるので悪い気はしない。 |
●2024.09.02[ひょうたんカボチャ] ミニカボチャと同時に収穫した。ひょうたんカボチャも子ツル1本に2個生った。 |
キュウリ(胡瓜) |
●2015.04.18 キュウリは連作障害があるので去年と違う場所に植えた。食感と味が良い「四葉キュウリ」。 |
●2015.05.19 黄色い花の下に実が生っている。もっと暑くなってから生るもんだと思っていたが品種の違いか。 |
●2015.06.29 初物収穫。表面がゴツゴツし、トゲが固くて鋭い。食感がサクサクして歯切れが良い。 |
●2015.07.12 テレビの園芸番組に刺激されて、夏キュウリの苗を2本植えた。接ぎ木苗なのに格安で並んでいた。 |
●2015.08.15 1ヶ月前に植えた夏キュウリが実った。4月に植えたものと違ってスーパーに並んでるような美形。 |
●2019.06.04 半月前に節成という苗を植えた。師匠の指導で7節までの脇芽と花を全部取り除いた。 |
●2019.06.14 今年は苗を植えてから短期間で実が生った。 |
●2020.05.14 「夏すずみ」という百円しない苗を2本植えた。 |
●2020.07.28 追加で夏キュウリの苗を2本植えて10日経過。天候が良ければお盆の頃から収穫できる見込み。 |
●2020.08.13 春植えキュウリが終わったタイミングで夏キュウリが実ってきた。1株20本以上の収穫に期待。 |
●2022.06.19 キュウリは雌雄同株で一つの株に雌花と雄花が付く。花は夏を連想させる甘い香りがする。 |
サツマイモ(薩摩芋) |
●2015.04.18 誰でも作れるらしいので25本数百円の鳴門金時を植えた。こんなにしおれた苗で大丈夫か。 |
●2015.05.05 葉が茶色くなって、全滅したか・・・と思えたが2本枯れただけで、元気に新芽が出てきた。 |
●2015.08.03 ツルボケするので肥料は一切やっていないが、地上部は凄いことになっている。肝心の芋はどうかな。 |
●2015.10.03 試し掘りでokなので全て掘り出した。蔓1本に2~3個出来ていて、大小色々なれど豊作に感謝。 |
●2016.05.18 去年のように沢山はいらないなと思っていたらポット苗を売っていたので2鉢だけ植えた。 |
●2016.06.26 ポット苗から伸びた蔓を切って植えると根付いて新芽が出てきた。ポット苗は1鉢で十分だった。 |
●2023.08.03 鳴門金時と紫芋のポット苗を5月に各2本定植した。スペースが乏しいので空中栽培(棚栽培)にした。 |
●2023.10.10 試し掘りすると実が大きくなっていたので収穫した。拙宅の畑では紫芋の方が倍程の収穫量になった。 |
シシトウガラシ(獅子唐辛子) |
●2016.06.25 シシトウガラシとピーマンの形は違うが味の区別がつかない。 |
●2019.06.04 消費が追い付かないので今年は1本だけにした。 |
●2019.06.14 冬期用として冷凍保存することにし、追加で4本植えた。 |
●2019.10.16 少々寒くなっても花が咲いて実が鈴生りになる。4、5日毎に収穫しないと追い付かない。 |
●2020.05.14 「甘とう美人」という品種を3本植えた。辛味や苦味が少ないらしい。 |
●2020.07.28 「甘とう美人」を初めて栽培した。キャッチコピーどおり果実が大きくて食味、風味が良い。 |
シソ(紫蘇) |
●2015.05.05 種を蒔いてる訳でもないのにそこらじゅうに生えてくる。梅干しを漬けないので使い道がない。 |
●2015.06.07 大きくなっただけで特に変化なし。赤シソジュースがお勧めだと分かったので早速作ろう。 |
●2015.09.14 高さ1m位に延びて茎の先端や葉の付け根から花穂が出てきた。花からもシソの良い香りがする。 |
●2016.04.24 自然に落ちた種から芽が出てきた。雨で種が流れ込んだのだろう、地面の低い場所に密集している。 |
●2021.11.03 自然発生するシソが数年前から激減した。今年は数株あったので種を採取したら良い香りがした。 |
●2022.06.22 昨年採取し4月初旬に蒔いた種が発芽した。今年の梅干し漬けは終了したので来年用に保存しよう。 |
●2022.10.08 今月になって葉や茎の色が紫から緑に変化した。諸説あるが日照減少が原因らしい。 |
●2023.04.30 昨年収穫した種を蒔いて2週間後の様子。市販種は発芽率60%程度だがこれは全数発芽したようだ。 |
●2023.05.09 順調に大きくなったので次は間引きしよう。シソはトマトのコンパニオンプランツにもなるようだ。 |
●2024.04.26 昨年採取した種を3月初旬に播種し、2週間程で発芽した。1ヶ月経過して紫蘇らしい姿になってきた。 |
●2024.06.27 苗を庭や畑の空スペースに定植した。大きく生長したので葉を紫蘇梅干し作りに活用した。 |
●2024.09.30 花穂が出てきて、小さな花が咲いた。葉の色が次第に褪せてきた。 |
●2024.11.01 葉が散り、花穂が枯れてきたので来シーズン用に種を採取した。種からも良い香りがする。 |
ジャガイモ(馬鈴薯) |
●2015.04.07 DIY店で買った1kg300円の種芋を植えて3週間経過。逞しい芽が一斉に出てきた。次の作業は芽欠き。 |
●2015.05.19 葉がすっかり茂って紫色の花が咲きだした。この頃から芋が大きくなるらしい。 |
●2015.06.20 種芋を植えてから95日目となり葉や茎が枯れ始めたので収穫。大小色々だけど大地の恵みに感謝。 |
●2015.11.06 9月中旬に秋ジャガを植えたが半分以上芽吹かない。代わりに春収穫した芋を植えたら芽が出てきた。 |
●2015.12.31 霜にやられてしまった。全て掘り出したところ計2kg程の収穫。 |
●2016.09.14 去年の秋植えは失敗したので芽出しをしてから植えた。種芋を砂に埋めて10日後に取り出した状態。 |
●2017.05.23 3月に種芋(とうや)を植えて順調に2ヶ月経過。ふと見るとミニトマトの様な実が生っていた。 |
●2018.06.17 春ジャガ収穫。昨年秋に収穫したものを種芋として3個植えていたところ豊作になった。 |
●2018.10.18 種芋を20日間程砂に埋めて芽出ししてから定植した。時期遅れなので年末頃の霜に要注意。 |
●2018.12.01 秋ジャガに霜除けのビニールを被せた。生育期間は100日間なので月末まで耐えてほしい。 |
●2018.12.20 霜除けビニールの効果なく葉が全滅したので掘り出した。植える時期が遅かったので小玉が多い。 |
●2020.04.17 3月初旬に種芋定植。芽欠きして施肥して土寄せした。晩霜が降るので夜はビニールを被せて養生。 |
●2020.05.14 1ヶ月間で葉が茂り花も咲き出した。収穫は芽が出てから100日後が目安なので6月中旬か。 |
●2021.05.12 秋ジャガを収穫した際の掘り忘れ芋が発芽した。せっかくなので土寄せして育てた。 |
●2021.06.26 葉が黄色くなり頃合いなので芋を掘り出した。この一部を種芋として冷蔵庫保管し、秋植えにしよう。 |
●2022.10.16 荒地に畝を立てて長崎県産ニシユタカという種芋を定植した。暖地向け品種なので育つか不安。 |
●2023.01.02 霜が降りて地上部が枯れたので芋を掘り出した。日当たりが良くない割りには収穫があった。 |
●2024.04.02 3月初旬に北海道産メークインの種芋を10個定植し、1ヶ月後に発芽した。 |
●2024.04.24 順調に育ってきた。猫対策のネットを張っているので、芽欠きや土寄せ作業がやりずらい。 |
●2024.05.11 良い香りがする花が咲いた。摘花すべきかどうか、専門家の間でも意見が分かれている。 |
●2024.06.14 発芽から100日後が収穫の目安だが、葉が枯れ始めたし畑を次の作物に空ける必要もあって収獲した。 |
●2024.06.14 大小色々で約3kgの収穫となった。土寄せ不十分のため日が当たって青くなった芋が目立つ。 |
ソラマメ(空豆) |
●2014.11.06 お多福空豆を撒いてから20日後の様子。10粒撒いて8粒から発芽した。 |
●2015.03.15 雪に埋まったりしながら冬を越して元気に育っている。 |
●2015.04.09 発芽して5ヵ月程経って花が咲いた。色合いが悪く妙な形だが自家受粉できる優れた特質らしい。 |
●2015.05.11 花が咲いていた部分が莢になっている。空を向いて実が生るので空豆と呼ばれる。 |
●2015.05.25 実が充実して下を向いた大きいのを収穫した。穫れたてを塩茹でにした旨さは次元が違う。 |
●2015.12.02 今年は一寸空豆という品種を蒔いたところ40日でこんなに大きくなった。昨年と様子が違い過ぎる。 |
●2016.04.24 空豆の花は思いのほか甘い良い香りがする。教科書を見ながら側枝の先端をピンチ(摘み取り)した。 |
●2024.01.12 お多福空豆の種植えから約3ヶ月経過。脇芽が伸びて大きくなったので主枝を摘み取った。 |
●2024.04.18 脇芽が10本以上になったので5本に間引いた。倒れないように紐を張って、良い姿になってきた。 |
●2024.05.19 実が沢山生った。初めは空を向いている。 |
●2024.06.21 5月末には実が充実して下を向くはずだが、その気配がない。様子を見ていたが枯れてきた。 |
●2024.06.21 株元のサヤに実が入り、他のサヤはスカスカだった。収穫量は少ないが旨味は詰まっていた。 |
ダイコン(大根) |
●2015.09.18 耐病総太り青首大根。数年前の残り種ながら蒔いて1週間で発芽した。写真は10日目。 |
●2015.10.28 直径3cm位になってきた。太らせるには追肥したり葉をかき分けて土寄せしないといけない。 |
●2015.12.08 引いてみたところ変な形もあるが良く太っていた。 |
●2017.09.28 種蒔きして4日後の写真。買ったばかりの新しい種は発芽しやすいようだ。 |
●2018.01.19 青首大根は毎年豊作なのに今年はサッパリ。世話が足りなかったのか人参サイズにしかならない。 |
●2018.09.21 定番の青首大根の種を蒔いた。昨シーズンは不作だったので今回は保温のためマルチを敷いた。 |
●2019.09.30 今年は「耐病総太り」という品種にした。一ヶ所に3粒蒔き、大きくなったので1本に間引いた。 |
●2019.11.03 種蒔きしてから50日経過。暖かい日が続いたためか葉は順調に育っているようだ。 |
●2019.11.29 種蒔きしてから70日経過。スーパーに並んでいる大根と遜色ない程太くなってきた。 |
●2023.02.03 青首大根の「秋の彩」を昨年10月頭に播種した。2月になってもス入りせず収穫適期が長い品種だ。 |
●2023.11.01 青首大根の「秋祭」を9月末に播種した。すぐ発芽し、その後も順調に育っているように見えるが・・・ |
●2023.11.01 発芽適温15~30℃、生育適温15~25℃に対して此処の所の異常な陽気が災いするかも。 |
●2023.12.24 例年並みかそれ以上の豊作になった。この品種は煮崩れしやすいので「おでん」には不向き。 |
タマネギ(玉葱) |
●2015.10.30 種蒔き後3週間経過。ネギの姿をした直径1mm程の芽が出てきた。生育期間が長く収穫は来年6月。 |
●2015.12.02 種から出た芽がさっぱり大きくならないので別に苗を買ってきて植えた。 |
●2016.05.06 年末に植えた苗。葉は大きく育ったが玉の姿が見当たらない。 |
●2016.06.01 この一ヶ月間で急生長した。収穫するにはちょっと早いが根を切って3日間天日干し。 |
●2017.10.03 ホームセンターの球根を植えた。指示どおり先を出して浅く植えたら1週間程で芽が出てきた。 |
●2018.04.27 葉が固くなりトウ立ちしてきた。こうなると玉が太らず硬い部分ができるようなので収穫した。 |
●2019.04.28 去年10月に植え付けたものを収穫した。まだ太りそうだが春野菜を植えるために場所を空けた。 |
●2019.09.11 育苗箱の培養土に種蒔きして1週間で発芽した。間引きながら20cmまで育ったら畑に植える。 |
●2019.11.13 種蒔きして2ヶ月経過したが10cm程にしかならない。畑に植える時期だがどうしたものか。 |
●2019.11.30 苗を定植した。左一列7本は種から育てたもの、右の六列はホームセンターで買ってきた苗。 |
●2020.04.25 定植して5ヶ月経過し徐々に太ってきた。茎が倒れるまで待って収穫となるが5月末頃か。 |
●2020.05.17 茎が倒れて頃合いになったので収穫した。種から育てた分はまだ八分目のため畑に残した。 |
●2021.05.21 観測史上最速の梅雨入りとなり葉が傷みだしたので収穫した。玉サイズは五分目といったところ。 |
●2022.12.25 適期は11月だが間違って9月初旬に球根を植えてしまった。太らずに3月4月にはトウ立ちしそうだ。 |
●2023.04.27 早植えしたのでこの時期にトウ立ちしてネギ坊主が出てきた。葉もゴワゴワと固くて太い。 |
●2023.05.02 このままでは球も固くなり食味が悪くなるので収穫した。首が太く貯蔵性が悪くなってしまった。 |
●2023.12.24 11月初旬に中晩生の赤玉ネギ苗を定植した。ゆっくり育つので収穫は6月頃か。 |
●2024.02.08 苗定植後3ヶ月経過。思いの外ごつい葉となり、元気一杯に生長した。 |
●2024.04.02 苗定植後5ヶ月経過。赤玉が良い感じに太ってきた。 |
●2024.05.15 苗定植後6ヶ月経過。豪雨に叩かれて葉が倒れたし、色合いも収穫時期の感じがするので・・・ |
●2024.05.29 全て収穫した。見た目がオシャレで、黄色い玉ねぎとは違った甘味とシャッキリな食感がした。 |
チャイブ |
●2016.11.10 種蒔きして約1ヶ月経過。土地との相性や風味をワケギやアサツキと比較してみよう。 |
トマト |
●2015.04.18 夏野菜の定番といえばトマト。大玉品種を2本植えた。 |
●2015.05.19 黄色い花が咲いた。わき芽を摘み取るとトマトの匂いがする。 |
●2015.07.12 下の方から実が大きくなって色も付き始めた。冷やしてスライスし、ウスターソースをかけるのが一番。 |
●2024.06.21 久しぶりに大玉トマトを定植した。品種は夏植え桃太郎。 |
●2024.07.14 1ヶ月経過し、大きな実が付いた。 |
●2024.07.30 色付いたので収穫した。今年は不作で5~6個/株で終了した。 |
ナス(茄子) |
●2016.05.19 「超やわらかナス」という品種を2本植えた。ナスは初めてなので師匠に指導してもらおう。 |
●2016.06.30 主幹1本と脇芽3本の4本仕立てにした。ぼちぼち実が生りだしたので一枝一果になるように剪定しよう。 |
ニラ(韮) |
●2016.07.16 巾広グリーンベルトという種を蒔いて2週間で発芽した。 |
●2016.10.07 根元を残して葉を収穫するが生育旺盛で次々と新芽が伸びる。スイセンを誤食する事故があるらしい。 |
●2017.01.09 寒くなって生育がストップした。根株の部分が広がっているので春までに掘り出して植え直そう。 |
●2017.03.20 株分けのために掘り出した。根が絡んでいるが土を落としながら引っ張るとスルスルとほぐれる。 |
●2017.03.20 2~3株に分けて植え直し、猫対策ネットも張った。 |
●2017.05.11 大きく育って葉先が垂れだしたので収穫のタイミングになった。 |
●2017.08.23 5月からここまで5~6回収穫できた。とう摘みをさぼっていたら花が咲いてしまった。 |
●2017.09.27 花が終わって種が充実してきた。漢方では腎臓を活発にする妙薬として種を煎じて飲むらしい。 |
●2017.10.03 畑をレイアウト変更するため時期は早いが株分け移植した。写真は移植後3日目の様子。 |
●2018.03.17 1月2月は葉が枯れて休眠していたが3月の声を聞いたらグイグイと新芽が伸びてきた。 |
●2018.09.11 とう立ちしたので掘り上げて株分けし、場所を変えて植え直した。 |
●2019.03.03 冬の間は地上部が消えていたが近頃の陽気で急に芽吹いてきた。 |
ネギ(葱) |
●2015.09.20 浅黄系九条細葱の干したものを30本程植えた。植える時期や収穫時期が今一分かってないが・・・。 |
●2015.10.30 3本枯れたが良く育っている。それ程使わないので5、6本でよかったな。後日、アリシン効果を知った。 |
●2016.03.23 ネギが食卓に欠かせないものになった。葉に元気がないので枯葉を剥がしたらシャンとしてきた。 |
●2016.05.04 とう立ちしてネギ坊主が付いた。数本はこのまま置いて種を取り、残りは切り戻して植え替えよう。 |
●2016.05.19 葉を切って1週間程天日干しにしたものを植えて数日で葉が伸びてきた。周年サイクルができそう。 |
●2016.08.16 5月に植え直したネギが生長しなくなったので「石倉一本太」という品種に植え替えた。 |
●2018.10.08 干し苗がホームセンターに並んでいたので2年振りに植えた。ワケギがあるので需要は少ない。 |
ハクサイ(白菜) |
●2015.09.11 ホームセンターに苗が並んでいたので6本植えた。「耐病六十日ハクサイ」という品種。 |
●2015.10.28 間違ってスミチオンをかけて葉が縮れたが、なんとかここまで持ち直してくれた。 |
●2015.12.31 素人にしては出来すぎだと言われる程大きく育った。外から芯まで葉が巻いてずっしり重い。 |
●2017.09.27 今年は苗4本だけ植えた。畑の面積を半分にしたので作物を厳選しなくては。 |
●2018.02.04 大きいが結球が弱くて中はスカスカ。今年は不作らしくスーパーでとんでもない値段が付いている。 |
●2018.09.21 大根の横に白菜の苗を4本植えた。オンブバッタが多いので葉を喰われないように対策しなければ。 |
●2018.12.23 寒波に当たると結球が開いてしまうので鉢巻きして防寒対策した。 |
パセリ |
●2016.07.16 種蒔きして1週間後には発芽し、これで2週間経過。品種はパラマウント。 |
●2016.09.12 種蒔きして2ヶ月後の様子。美味しくはないが栄養豊富だそうで苦味がお口直しに良い。 |
●2017.01.09 寒くなってからでも収穫できるが生えてくる葉が細かくなってきた。 |
●2017.04.21 株分けし広い所に植え直して一ヶ月経過。根がゴボウの様に太くて長いのには驚いた。 |
●2017.06.12 とう立ちが始まった。太い茎を根元から刈り取っても同じように太いのが伸びてくる。 |
ピーマン |
●2016.06.10 ししとう1本とピーマン2本を植えた。教科書を見ながら3本枝仕立てにする予定。 |
●2016.06.25 順調に大きくなっているが収穫のタイミングが難しい。熟すると甘くなり歯ごたえが悪くなる。 |
フキ(蕗) |
●2015.03.15 フキノトウがこの1本だけ顔を出していた。雄株・雌株があってこれは雄株らしい。 |
●2016.04.22 フキノトウが終わって葉が出てきた。みんな地下茎で繋がっているようだ。 |
●2018.02.23 花茎が地面から顔を出していた。蕾が開く前は苦味が少なく、天ぷらや味噌炒めで食するらしい。 |
●2019.02.22 蕾の状態で収穫したいと思っていたが気付いたらこうなっていた。 |
●2021.02.26 以前より広範囲にフキノトウが出るようになった。地下茎が伸びているのだろう。 |
●2021.03.25 茎が伸びてとうが立ってきた。白い花が待ち遠しいがなかなか咲いてくれない。咲いた後かも? |
●2021.05.31 例年は手のひらサイズの葉だが今年は直径40cm程ある。葉で受けた雨水を根元に集める構造らしい。 |
●2022.03.21 花が咲いていた。雄株・雌株に分かれるそうだがこれは小さな花が見えるので雄株のようだ。 |
ホウレンソウ |
●2016.11.22 種蒔きして2週間経過。時期遅れだが寒さに強いらしいので大きく育つことを期待しよう。 |
●2017.01.09 種蒔きして2ヶ月経過。まだ小さいがほうれん草らしい色と形に育ってきた。 |
●2017.04.14 肥料を蒔くとグイグイと大きくなった。茎の赤い部分にマンガンが含まれているらしい。 |
●2019.10.16 畑にスペースが出来たのでほうれん草の種を蒔いた。2週間経過。 |
●2020.01.16 間引くのをさぼったので大小バラバラに育ってしまった。寒くなるほど美味になる。 |
●2022.10.16 「日本ほうれん草」という品種を蒔いて1週間経過。耐寒性が強く、1ヶ月程で収穫できるようだ。 |
●2022.12.10 2ヶ月かかったが収穫できるようになった。ホウレンソウは作りやすいので家庭菜園に向いている。 |
●2023.12.24 10月中旬に種蒔きして2ヶ月経過したが育ちが今一という感じ。もう少し間引いて液肥を散布しよう。 |
●2024.02.29 種蒔きしてから4ヶ月程かかって収穫できるようになった。生育が遅いのは暖冬の影響だろうか。 |
ミズナ(水菜) |
●2016.02.02 玉ねぎを植えている畑の隅にミズナの苗を植えた。耐寒性が強く先日来の大寒波でもケロッとしている。 |
●2016.03.23 とう立ちして花が咲いてしまった。どんどん育つのに対して収穫が追い付かない。 |
●2017.01.09 サラダミズナの苗を植えて2ヶ月経過。寒さに負けず食べ頃に育った。 |
ミツバ(三つ葉) |
●2016.07.16 芽が出ないと心配していたが2週間後に発芽してきた。 |
●2016.09.12 確かに葉が三枚付いている。和の滋味を感じさせてくれるしイライラ解消効果もあるらしい。 |
●2017.01.09 12月初旬までは収穫できたが寒くなるにつれて地上部が枯れてきた。 |
●2017.03.20 新芽が出て混み合ってきたので株分けして植え直した。 |
●2017.05.01 4月になって急生長し、とう立ちが始まった。 |
ミニトマト |
●2015.04.18 「うす皮ミニトマトピンキー」を2本植えた。普通の苗より何倍も高いので枯らさないようにしよう。 |
●2015.05.19 苗を植えて1ヶ月。黄色い花が咲いたら瞬く間に実が生りだした。 |
●2015.06.29 茎に近い方から赤く熟してきた。この品種は食感が柔らかく、口の中で皮が気にならない。味は普通。 |
●2015.07.12 春に植えた内の1本が枯れてきたので代りにこれを植えた。ホームセンターの現品限り処分品。 |
●2016.08.16 今年はトマトアイコという品種を5月初旬に植えた。ラグビーボールのような形をした肉厚の実が生る。 |
●2019.06.04 ピンキーという苗を植えて半月経過。今年は晩霜のため例年より植えるのが遅くなった。 |
●2019.06.14 摘んだ脇芽を水に浸しておいたら3日程で根が出る。そうやったものを2本定植した。 |
●2020.05.14 ホームセンターにズラーと並んでいた「濃いあま」を2本植えた。もう花が咲いてる。 |
●2020.07.28 5月に植えた「濃いあま」の脇芽を摘んで芽出しし、定植して1ヶ月経過。1m程に育った。 |
ミニメロン |
●2018.06.17 苗を植えて一ヶ月経過。4本ツル仕立てにすべきところ生育旺盛でボウボウになってしまった。 |
●2018.07.27 黄色い花が咲いて小さい実が多数生っている。ここ一週間で5~6個だけが急に大きくなった。 |
ミョウガ(茗荷) |
●2015.08.03 毎年いつの間にやら葉が生い茂っている。 |
●2015.09.14 根元を覗き込むと花芽があった。手前は花だろう。 |
●2016.04.15 一面に新芽が出てきた。地下茎が広がっているのだろう。 |
●2016.05.15 新芽が出てから1ヶ月でここまで伸びた。ミョウガには半日陰でやや湿った場所が合うのだろう。 |
●2016.07.15 花芽が出てきたので収穫して甘酢漬けにした。 |
●2016.07.23 やや不気味な雰囲気の花が咲いた。 |
●2018.05.24 昨年夏に地下茎を掘り出して移植していたが根付いたらしい。順調に芽が伸びてきた。 |
●2019.06.04 3月初旬に根茎を植え、5月初旬に発芽した。半日陰を好むので日除けネットを被せている。 |
●2019.08.16 畑の一区画が葉で一杯になった。間引き刈りして風通しを良くしなければならない。 |
●2019.09.30 亀の手のような花芽(花ミョウガ)が出てきた。植え付け1年目なので数は少ない。 |
●2020.04.17 ミョウガ専用区画から新芽が出てきた。暖冬だったためか去年より半月ほど早いような。 |
●2020.07.28 花芽が顔を出した。拙宅の畑の1/4をミョウガ専用区画にしているが今回で終りにする予定。 |
モロヘイヤ |
●2017.05.23 畑のスペースに余裕が出来たので試しにモロヘイヤを植えてみた。CD盤は害虫対策の実験。 |
●2017.07.03 茎ごと収穫しても次々と生えてくる。栄養価が高いそうで葉がネバネバ食材になるが美味しくはない。 |
●2017.09.06 小さな黄色い花の後に細長い実が生った。種子や茎には毒性があると専門家が注意している。 |
●2017.11.13 保存していた実が乾燥したので種を取り出した。莢1本から250粒出てきた。 |
●2019.06.04 夏野菜の定番になった。種蒔きするのを忘れていたので市販の苗を植えた。 |
●2020.05.14 ホームセンターで買った苗を1本植えた。去年採取した種は発芽したが小さいので様子見。 |
ワケギ(分葱) |
●2016.08.12 多年草を増やそうと思いワケギ(左)・アサツキ(右)を植えた。写真は球根を植えて1ヶ月経過。 |
●2017.05.05 葉が黄色くなってきたので球根を堀り上げた(左ワケギ・右アサツキ)。9月まで保管して植え直す予定。 |
●2017.10.03 乾燥保存していた球根を植え付けた。植えて2日後には芽が出て、写真は10日目。 |
●2018.03.12 冬の葉が枯れて春の葉に入れ替わった。薬味として重宝する。 |
●2018.09.11 5月に掘り出して保存していた球根を定植。この3日後には芽が出てきた。 |
●2018.10.08 球根を植えて一ヶ月経過し収穫できるようになった。 |
●2019.03.03 昨年秋に植えた球根は5、6倍に分けつしているが逆に葉は細くなっているようだ。 |
●2019.09.30 球根を4月末に掘り出して保存し、9月中旬に植えた。順調に育っているようだ。 |
●2020.03.12 12月に収穫のため葉を切ったが3ヶ月経過して再び収穫するタイミングになった。刻んで冷凍。 |
●2020.04.17 シーズン最後の収穫をした。奥に残した4株は葉が枯れるまで放置し、球根を充実させる予定。 |
●2020.06.01 葉が枯れてきたので球根を掘り出した。保存しておいて秋口になったら定植する予定。 |