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金属材料を使って製作
 ウインドスクリーン
●t3表面硬化アクリル板をカットして熱風で曲げ、金具4点で車体に固定した。風圧からくる疲労の軽減効果が大きい。
ウインドスクリーン
ウインドスクリーン




 バイクサイドスタンドプレート
●サイドスタンドが地面に沈み込むとバイクが倒れる。予防策として鉄プレートを追加し底面積を約4倍にした。
バイクサイドスタンドプレート




 マルチシート穴あけ器
●空き缶で作っていた穴あけ器が壊れたのでトタン板(t0.5)で作り直した。苗用φ100、種用φ80。
マルチシート穴あけ器




 バイク用スマホホルダー
●sony製ナビが老朽化したので古いスマホをテザリング接続してナビ専用にした。放熱のためアルミ厚板を使用。
バイク用スマホホルダー




 バイクマフラー用ヒートガード
●t1.5ステンレス板を叩いて曲げて防護カバーを製作した。乗り押しの際にズボン裾がタッチして焦げたので再発防止。
バイクマフラー用ヒートガード写真




 園芸用へら付ピンセット
●鉢物の掃除や土均しで使う小道具を製作。t1.0ステンレス板を切って溶接して磨いた。
園芸用へら付ピンセット写真




 雑草用三角ホー
●移植コテで雑草をコンコンしてると手が痛くなるのでホー(くわ)を製作。ステン板に鉄棒を溶接し木の握りを付けた。
雑草用三角ホー写真




 サイドバッグ取付金具
●バイクにサイドバッグを取り付ける金具を製作。登山用のトレッキングポールを縛り付けられるようにした。
サイドバッグ取付金具写真




 バイクドーリー
●バイクを車庫内で方向転換するには何度も切り返しが必要。その対策で後輪を滑らせる台車を製作した。
※後日譚 メインスタンドの片方を軸に車体を回転させる技を覚えたのでドーリー不要になった
バイクドーリー写真




 ナビ固定金具
●バイク用のナビ固定金具を製作。鉄パーツは錆防止のためサンポール/半田/乾電池を使って錫メッキした。
ナビ固定金具写真
ナビ固定金具写真




 熊手改良
●落ち葉や草をかき集めると歯に詰まって具合悪い。対策として押し出す金具を作ったが重くて使い勝手悪し。
熊手改良写真




 ツェルト支柱
●トレッキングポールを持っていない時にツェルト(小型軽量テント)を自立させるための支柱を製作した。
ツェルト支柱写真




 草刈機[1号~2号]
●[1号]掃除機モーターを動力源にした草刈機を製作。良く刈れるが重い、消費電力が大きい、音が恐ろしい、疲れる。
草刈機写真


●[2号]ミキサーのモーターを使用して片手持ちの草刈機を製作した。小回りが利くので入り組んだ場所に適する。
草刈機写真




 バイク用キャリア
●市販の自転車用キャリアを一部加工して取り付けた。頑丈な製品が千円以下で手に入るのには驚く。
バイク用キャリア写真


●キャリアがあると登山用リュックが積載できるようになり、行動半径が広がった。
バイク用キャリア写真




 バイク用ドリフター
●滑らすドーリーと持ち上げるリフターを合体させたドリフターを製作。車庫内でバイクを方向転換するのに使う。
バイク用ドリフター写真




 登山用滑り止め金具[1号~2号]
●[1号]急斜面の山腹をスイスイ直登したいのでアイゼンのような滑り止め金具を製作した。片方260g。
登山用滑り止め金具写真
●滑り止め効果はあるが使い勝手がダメ。つま先だけでは体重が乗らず踏ん張れない、重いので足の重心が変になる。
登山用滑り止め金具写真


●[2号]市販品を見習って土踏まずにセットするよう変更した。片方170g。
登山用滑り止め金具写真
●靴との一体感があり、違和感なく歩けるので使い勝手はまずまず。
登山用滑り止め金具写真




 サイフォン式サンドブラストガン
●パーツの錆や塗装を落としたりガラスに模様を入れるもの。缶の塗装が面白いように削れる。   参考資料pdf
サイフォン式サンドブラストガン写真


●段ボールを貼り合わせた作業箱。サイフォン式のため箱の底に溜まったメディア(砂)が循環するので使い勝手良好。
サイフォン式サンドブラストガン写真




 バイクにサイドバッグ取付
●フラットバーとパイプで保持金具を製作し小さいバッグから大きい物に付け替えた。色々放り込めるので重宝する。
バイクにサイドバッグ取付写真




 自動車暴走防止器
●ブレーキとアクセルの踏み間違いによる暴走事故が怖いのでローテクの自衛手段をマイカーに取り付けた。
自動車暴走防止器写真


●アクセルペダルを床までベタ踏みするとワイヤーを経由してマイクロスイッチ(NC)が動作しエンジン停止する。
自動車暴走防止器写真




 マジックハンド[1号~3号]
●[1号]ロッキングプライヤー、倍力ハサミ、二重テコ・・・に興味が湧いたので空き缶を握り潰すのを目標に試作した。
マジックハンド写真


●[2号]摺動部分を無くした構造で作り直した。入出力を非線形にした関係で握り始めの力が不足する。
マジックハンド写真


●[3号]挟む部分をぴったり閉じるようにした。握り始めで空き缶が逃げるので失敗。
マジックハンド写真




 カメラ台
●トレッキングポールの先にカメラを固定する金具を製作。樹木をかわすようにカメラを高く持ち上げて撮影する。
カメラ台写真


●手持ちで撮影。樹木が遮ってターゲットを写せない。
カメラ台写真


●カメラを約3m持ち上げてセルフタイマー撮影。視界が広がりなんとか写真になる。(八ヶ尾山南面)
カメラ台写真




 ミニこんろ[1号~2号]
●[1号]アルミ缶を使ってアルコールを燃料にするミニこんろを試作。室内で水200ccは約5分で沸騰する。
ミニこんろ写真


●[2号]昆布茶缶はゴトクと風防を兼ねるので少々の風があっても平気。アウトドアの楽しみ方が増えた。
ミニこんろ写真
●一式を昆布茶缶に収納できるようにした。 参考資料pdf(別画面)
ミニこんろ写真




 バイクのブレーキペダル延長
●キックペダルが破損し別車種部品(銀色)と交換したところブレーキペダルに干渉するのでペダル延長で対策した。
バイクのブレーキペダル延長写真




 ペグソリティア
●アルミ廃材を利用してイギリス式の盤を製作。時間つぶしになるゲームだが一度もクリアできない。
ペグソリティア写真




 バイクのクラッチ軽量化
●クラッチレリーズアームの回転半径を20mm延長。テコの原理でクラッチが軽くなる。
写真




 バイクにチェーンスライダー追加
●チェーンが少しでも緩むとスイングアームと接触してカチカチ金属音がするので対策した。※標準は押し上げ方向
写真




 プランタースタンド
●万年青を観賞するための鉢台を製作。φ9鉄棒三本を溶接して板を固定した。3本脚なので安定性が良い。
プランタースタンド写真




 リュックキャリア
●登山用リュックを現地登山口まで運ぶためのキャリアを製作。金具をハンドルにひっかけてハンドルステムで支える。
リュックキャリア写真




 MTB用14Tギヤ
●鉄板に14Tギヤ(黒)を溶接してインナーに組込み。ギヤ比0.47となり元の26T(左)と比較して坂道対応力アップ。
MTB用14Tギヤ写真




 蜘蛛の巣よけ[1号~2号]
●[1号]蜘蛛の巣が顔面にベチャとなる寸前に2本の針金が遮断してくれる。低山歩きの快適アイテム。
蜘蛛の巣よけ写真


●[2号]着脱容易化と見た目改善。目玉クリップ1個で中央留めとしツヤ消し黒塗装した。
蜘蛛の巣よけ写真




 バイク用小物BOX
●t1.5ステンレス板を切って現物合わせで三角柱形に溶接した。ステンレス用溶接棒を使うと上手くできる。
バイク用小物BOX写真




 バイクマフラー交換
●バイクは音が命。カワサキW1の排気音に憧れてキャブトンマフラーに交換。劇的に良くなった。
写真




 ロケットストーブ
●断熱材の代りに煙突の周りをコンクリートで固めた。試運転したところ確かにロケット噴射のようなゴー音がする。
ロケットストーブ写真




 サクションパイプ式掃除機
●アルミパイプに穴加工してエヤーガンを差し込んだ。不思議、エヤーを吹き込むと左の口からゴミを吸い込む。
サクションパイプ式掃除機写真




 芝生根切り
●不要になったドライバーの先を切って曲げて尖らせた。広がり過ぎた芝生の根をほじくり出すのに便利。
芝生根切り写真




 卵割り器
●卵を割ると白身が垂れたり殻が混じったり5回に1回は失敗する。アルミ削り出しの152゜で上からコンッすると・・・
卵割り器写真




 肉球ガード
●IHクッキングヒーターをトラ猫が勝手にon/offするのでアルミ板で電源スイッチをガードした。
肉球ガード写真




 腹筋ローラー
●DIY店で見つけたネコ車用ゴムタイヤを使って腹筋ローラー製作。置き台はいつものバーナー焦がし仕上げ。
腹筋ローラー写真




 鍋蓋キャッチ
●調理中は鍋蓋の置き場所に困るのでチョット置く台を製作。左は小鍋専用、右は土鍋まで対応。蓋を裏返して置く。
鍋蓋キャッチ写真




 BlueWalk[1号~5号]
●[1号]折り畳み式の小さな乗り物を製作。エキセントリックな乗り味が魅力。路面のゴツゴツを拾い過ぎる。
※主材質鉄、重量10kg、前ギヤ62T→410チェーン→後ギヤ14T→キックスケート用タイヤφ100
BlueWalk写真


●[2号]材料と構造を見直して1号より約2kg軽量化。ゆっくり歩くような速度で乗ると景色が楽しめる。
※主材質鉄、重量7.8kg、前ギヤ78T→25チェーン→後ギヤ13T→ゴムタイヤφ100
BlueWalk写真


●[3号]アルミ材を使用したが劇的には軽くならない。接着剤で組み立てのため乗車走行できない。
※主材質アルミ、重量7.0kg、前36T → 410チェーン → 中継12T・32T → 25チェーン → 後16T → ゴムタイヤφ100
BlueWalk写真


●[4号]更に改良しアルミ溶接で組み立て。座ったままゆっくり歩いているという感じで進む。
※主材質アルミ、重量6.5kg、前ギヤ80T→25チェーン→後ギヤ13T→ゴムタイヤφ100
BlueWalk写真


[5号]細部も改良し更に軽量化。アルミ表面を軽く研磨して重厚で高級感のあるメタリック仕上げにした。
※主材質アルミ、重量6.0kg、前ギヤ80T→25チェーン→後ギヤ13T→ゴムタイヤφ100
BlueWalk写真




 BlueRider
●MTB風自転車をベースにフワフワした乗り心地になるよう改造。パンタグラフを参考に切ったり貼ったりした。
BlueRider写真


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